
英語で行われる授業を理解するには、英文法の知識だけでなく、先生が使う英語の文法用語や説明表現を知っておくことも役立ちます。
このブログシリーズでは、基本的な英文法を日本語で復習しながら、先生が授業で説明する場面を想定した英文と日本語訳を紹介しています。
留学前にこうした英語表現を学んでおくことで、英語で行われる授業を理解するための準備ができます。
基礎編 Part 1では、品詞、文の要素と基本文型、be動詞と一般動詞、名詞と冠詞の基本ルールを紹介しました。
Part 2では、現在形、現在進行形、過去形、過去進行形を取り上げ、それぞれの基本的な使い方や違いを具体的な例文で比較しました。
今回の基礎編 Part 3では、未来表現、助動詞、比較級と最上級を学びます。
willとbe going toの使い分け、canやshould、mustなどの助動詞が表す意味、比較級と最上級の作り方や使い方について、具体的な例文を交えて説明しています。
また、記事の最後には、先生からの質問に答えたり、自分の考えを伝えたりするときに使える英語表現も紹介しています。
この記事が、英文法の復習と、英語で授業を受けるための準備に役立てば嬉しいです。
フィリピンの英語教員免許を持ち、バギオの語学学校で英語を教えていたGrit留学のジェニーが監修しています。
※この記事は「留学前に知っておきたい英語の文法用語と、先生が使う説明表現」シリーズの【基礎編 Part 3】です。
【基礎編】は、以下の3記事で構成しています。
▶ 【品詞・文型】基礎編 Part 1
▶ 【現在形・過去形・進行形】基礎編 Part 2
▶ 【未来・助動詞・比較】基礎編 Part 3(この記事)
9. 未来表現(Future Forms)
英語では、これから起こることや将来の予定を、いくつかの異なる形で表します。
ここでは、特によく使われる will と be going to を取り上げ、それぞれの意味や使い分けを学びましょう。
また、現在進行形を使って未来の予定を表す方法も紹介します。
① willの基本的な使い方
will は、未来についての予測や、その場で決めたこと、約束などを表すときに使います。
その場で決めたこと
話しているそのときに決めたことを表します。
➣ The phone is ringing. I’ll answer it.
電話が鳴っています。私が出ます。
この文では、電話が鳴ったのを聞いて、その場で電話に出ることを決めています。
未来についての予測
これから起こると思うことを表します。
➣ I think you’ll enjoy the class.
その授業を楽しめると思います。
この文では、話し手が将来について予測しています。
約束や申し出
相手に何かを約束したり、手助けを申し出たりするときにも使います。
➣ I’ll send you the notes after class.
授業が終わったらノートを送りますね。
この文では、相手にノートを送ることを約束しています。
② be going toの基本的な使い方
be going to は、すでに決めている予定や意図、現在の状況から予想できることを表すときに使います。
すでに決めている予定や意図
話す前から決めていた予定や、これからしようと考えていることを表します。
➣ I’m going to study English in Baguio City next year.
私は来年、バギオ市で英語を勉強するつもりです。
この文では、英語を勉強することをすでに決めている、あるいはその意図があることを表しています。
現在の状況に基づく予測
今見えていることや現在の状況を根拠に、これから起こりそうなことを表します。
➣ Look at those dark clouds. It’s going to rain.
あの黒い雲を見てください。雨が降りそうです。
この文では、黒い雲が見えていることを根拠に、雨が降ると予測しています。
③ willとbe going toの作り方
willを使った文
willの後ろには、動詞の原形を置きます。
基本構造:S + will + V(原形)
否定文ではwillの後ろにnotを置き、疑問文ではwillを主語の前に置きます。
| 文の種類 | 英文 |
|---|---|
| 肯定文 | She will study abroad. |
| 否定文 | She will not study abroad. |
| 疑問文 | Will she study abroad? |
will notは、won’t と短縮することができます。
また、I willはI’ll、she willはshe’llのように短縮できます。
be going toを使った文
be going toでは、主語に合わせてam、is、areを使い、going toの後ろに動詞の原形を置きます。
基本構造:S + am/is/are + going to + V(原形)
否定文ではbe動詞の後ろにnotを置き、疑問文ではbe動詞を主語の前に置きます。
| 文の種類 | 英文 |
|---|---|
| 肯定文 | She is going to study abroad. |
| 否定文 | She is not going to study abroad. |
| 疑問文 | Is she going to study abroad? |
否定文ではis notをisn’t、are notをaren’tと短縮できます。
また、I am going toはI’m going toのように表せます。
④ 先生は未来表現を英語でどのように説明するのでしょうか?
語学学校の先生が、willとbe going toの意味や文の作り方を説明する場面を想定してみましょう。
先生の説明例 1:willの使い方
We often use “will” for decisions made at the moment of speaking.
willは、話しているその場で決めたことを表すときによく使います。
We also use “will” to make predictions, promises, and offers.
willは、未来の予測や約束、申し出をするときにも使います。
先生の説明例 2:be going toの使い方
We use “be going to” to talk about plans and intentions that we have already decided on.
be going toは、すでに決めている予定や意図について話すときに使います。
We can also use “be going to” to make predictions based on present evidence.
be going toは、現在ある根拠に基づいて未来を予測するときにも使えます。
先生の説明例 3:文の作り方
Use “will” followed by the base form of the verb.
willの後ろには動詞の原形を置きます。
With “be going to,” change the verb “be” to match the subject, and use the base form of the main verb after “going to.”
be going toでは、主語に合わせてbe動詞を変え、going toの後ろには一般動詞の原形を置きます。
⑤ willとbe going toの違い
willとbe going toは、どちらも未来について話すときに使います。
しかし、話し手が何を伝えたいかによって、使い分けることがあります。
その場で決めたことと、すでに決めていた予定
次の2つの英文を比較してみましょう。
➣ I’ll call my teacher tonight.
今夜、先生に電話します。
➣ I’m going to call my teacher tonight.
今夜、先生に電話するつもりです。
どちらも今夜先生に電話することを表していますが、使われる場面には違いがあります。
I’ll call … は、会話の中でその場で電話すると決めたときに適しています。
一方、I’m going to call … は、すでに電話しようと決めていたことを伝えるときに適しています。
ただし、willが必ずその場の決定だけに使われるわけではありません。
willは、以前から決まっている未来のことを述べる場合にも使われます。
未来の予測と、現在の状況に基づく予測
次の英文を比較してみましょう。
➣ I think it will rain soon.
もうすぐ雨が降ると思います。
この文では、話し手がこれからの天気を予測しています。
➣ Look at those dark clouds. It’s going to rain soon.
あの黒い雲を見てください。もうすぐ雨が降りそうです。
こちらは、今見えている黒い雲を根拠に雨を予測しています。
willもbe going toも未来の予測に使えますが、be going toは現在の状況や根拠を強調するときによく使われます。
ただし、willは根拠のない予測、be going toは根拠のある予測、と単純に分けられるわけではありません。
先生の説明を想定した英語
We often use “will” when we make a decision at the moment of speaking, but we use “be going to” when the decision was made earlier.
話しているその場で決めたことにはwillを使い、すでに決めていたことにはbe going toを使うことがよくあります。
Both “will” and “be going to” can express predictions. However, “be going to” often emphasizes evidence that we can see or recognize now.
willとbe going toは、どちらも未来の予測を表せます。ただし、be going toは、今見えている、あるいは認識できる根拠を強調することがよくあります。
⑥ 現在進行形で表す未来の予定
現在進行形(Present Continuous)は、今行っている動作だけでなく、すでに具体的に決まっている未来の予定を表すときにも使います。
特に、誰かと会う約束など、日時が決まっている予定を伝えるときによく使われます。
➣ I’m meeting my teacher tomorrow at 3 p.m.
私は明日15時に先生と会う予定です。
この文では、先生と会う約束がすでに決まっていることを表しています。
文の形は、第6項(基礎編 Part 2)で学んだ現在進行形と同じです。
基本構造:S + be + V-ing
ただし、現在進行形は、これから起こることを単に予測する場合には通常使いません。
先生の説明を想定した英語
We can use the present continuous to talk about future arrangements that have already been made.
現在進行形は、すでに決まっている未来の予定について話すときにも使えます。
⑦ ここで覚えておきたい単語・表現
ここで覚えておきたい単語
| 英単語 | 発音記号(米国) | 日本語 |
|---|---|---|
| Prediction | /prɪˈdɪk.ʃən/ | 予測 |
| Intention | /ɪnˈten.ʃən/ | 意図、意思 |
| Evidence | /ˈev.ə.dəns/ | 根拠、証拠 |
| Arrangement | /əˈreɪndʒ.mənt/ | 取り決め、決まっている予定 |
ここで覚えておきたい文法用語
▶ future forms:未来を表す形式
▶ base form:動詞の原形
▶ affirmative sentence:肯定文
▶ negative sentence:否定文
ここで覚えておきたい英語表現
▶ at the moment of speaking:話しているそのときに
▶ make a decision:決定する
▶ make a prediction:予測する
▶ express an intention:意図を表す
▶ based on …:〜に基づいて
▶ refer to …:〜を指す、〜について述べる
例えば、先生が次のように説明することがあります。
In “I’m going to buy a new notebook tomorrow,” “be going to” expresses an intention, and “tomorrow” refers to a future time.
「I’m going to buy a new notebook tomorrow.」という文では、「be going to」は意図を表し、「tomorrow」は未来の時点を指しています。
An arrangement is a plan that has already been made, often with another person.
「arrangement」は、すでに決まっている予定を指し、多くの場合、ほかの人との約束を伴います。
これらの単語や表現を覚えておくと、未来の予定や予測について英語で説明されたときにも理解しやすくなります。
10. 助動詞(Modal Verbs)
助動詞(Modal Verbs)は、動詞と組み合わせて、能力、許可、助言、義務、可能性などの意味を加える言葉です。
例えば、同じ動詞を使っていても、can、should、mustなどの助動詞によって、話し手が伝える意味は変わります。
ここでは、代表的な助動詞とその役割を確認し、特によく使われる表現について、基本的な意味や使い方を学びましょう。
① 助動詞(Modal Verbs)の基本的な役割
助動詞には、同じ単語でも複数の意味を持つものがあります。
まずは、主要な9つの助動詞と、その主な役割を確認しましょう。
| 助動詞 | 主な意味・役割 |
|---|---|
| can | 能力、許可などを表します。 |
| could | 過去の能力、丁寧な依頼、提案、可能性などを表します。 |
| may | 許可や可能性などを表します。 |
| might | 可能性などを表します。 |
| must | 強い義務や必要性、強い勧め、確信の強い推量などを表します。 |
| shall | 未来、提案、申し出などを表します。 |
| should | 助言や勧めなどを表します。 |
| will | 未来の予測、意思、約束などを表します。 |
| would | 丁寧な依頼、申し出、仮定的な状況などを表します。 |
これらの助動詞は、文脈によって意味やニュアンスが変わります。
なお、willは、上記第9項で詳しく紹介したため、ここでは説明を省きます。
shallはアメリカ英語では使用頻度が比較的低いため、詳しい説明は省きます。
Cambridge Dictionaryによると、アメリカ英語では未来を表す際にshallよりもwillが一般的に使われます。
ただし、shallは「Shall we …?」のように提案するときに使われます。
② 7つの助動詞の基本的な使い方
1)能力を表すcanとcould
canは、現在の能力や、何かができることを表すときに使います。
➣ She can speak English fluently.
彼女は英語を流暢に話せます。
一方、couldは、過去に持っていた能力を表すときにも使います。
➣ When I was a child, I could swim very well.
私は子どものころ、とても上手に泳ぐことができました。
この文では、子どものころに持っていた能力について述べています。
ただし、couldは過去に一度だけ成功した出来事を表す場合には、通常使いません。
そのような場合には、was/were able toなどを使うことがあります。
2)許可や依頼を表すcan、could、may
can、could、mayは、相手に許可を求めるときにも使います。
➣ Can I open the window?
窓を開けてもいいですか?
➣ Could I open the window?
窓を開けてもよろしいですか?
➣ May I open the window?
窓を開けてもよろしいでしょうか?
いずれも許可を求める表現ですが、couldはcanよりも丁寧な聞き方になり、mayはさらに改まった場面で使われることがあります。
また、couldは相手に何かをお願いするときにも使います。
例えば、Could you help me?(手伝っていただけますか?)という表現です。
この場合のcouldは、過去の能力を表しているわけではありません。
なお、相手に許可を与える場合は、通常canやmayを使います。
3)助言や提案を表すshouldとcould
shouldは、相手に助言したり、何かを勧めたりするときに使います。
➣ You should review your notes before class.
授業の前にノートを復習したほうがいいですよ。
この文では、復習することを勧めていますが、必ずそうしなければならないという義務を表しているわけではありません。
一方、couldは、選択肢の一つとして何かを提案するときにも使います。
➣ You could ask the teacher for another example.
先生に別の例をお願いしてみてもいいと思います。
この文では、相手が取れる行動の一つを提案しています。
4)義務や必要性を表すmust
mustは、何かをしなければならないという強い義務や必要性を表すときに使います。
➣ Students must submit their assignments by Friday.
学生は金曜日までに課題を提出しなければなりません。
この文では、課題の提出が義務として求められています。
また、mustは、相手に何かを強く勧めるときにも使います。
➣ You must try this local dish!
ぜひこの地元料理を食べてみてください!
この文は、食べることを義務付けているわけではなく、話し手が強くおすすめしていることを表しています。
5)可能性や推量を表すmay、might、could、must
may、might、couldは、何かが起こる可能性や、あることが事実である可能性を表すときに使います。
➣ She may be late because of traffic.
交通渋滞で、彼女は遅れるかもしれません。
➣ She might be late because of traffic.
交通渋滞で、彼女は遅れるかもしれません。
➣ She could be late because of traffic.
交通渋滞で、彼女は遅れる可能性があります。
いずれも、彼女が遅れる可能性について述べています。
一方、mustは、何らかの根拠から、あることがほぼ確実だと判断するときにも使います。
➣ He worked for twelve hours today. He must be tired.
彼は今日12時間働きました。きっと疲れているはずです。
この文では、長時間働いたという事実を根拠に、彼が疲れていると強く推測しています。
このmustは、義務ではなく、確信の強い推量を表しています。
6)丁寧な依頼や誘いを表すwould
wouldは、相手に丁寧にお願いしたり、何かに誘ったりするときによく使います。
➣ Would you check this sentence for me?
この文を確認していただけますか?
この文では、相手に文の確認を丁寧にお願いしています。
➣ Would you like to join us for lunch?
私たちと一緒に昼食を食べませんか?
この文では、相手を昼食に誘っています。
また、wouldは、現実とは異なる状況を仮定して話すときにも使われますが、ここでは日常会話でよく使われる丁寧な依頼や誘いを中心に紹介します。
③ 助動詞を使った文の作り方
助動詞は、通常、主語の後ろ、動詞の前に置きます。
基本構造:S + 助動詞 + V(原形)
助動詞の後ろには、通常、動詞の原形(Base Form)を置きます。
否定文では助動詞の後ろにnotを置き、疑問文では助動詞を主語の前に置きます。
canを使った文で確認してみましょう。
| 文の種類 | 英文 |
|---|---|
| 肯定文 | He can swim. |
| 否定文 | He cannot swim. |
| 疑問文 | Can he swim? |
このように、助動詞を使う疑問文では、一般動詞の現在形のようにdoやdoesを追加する必要はありません。
否定形と短縮形
助動詞の否定形には、次のようなものがあります。
| 助動詞 | 否定形 | 短縮形 |
|---|---|---|
| can | cannot | can’t |
| could | could not | couldn’t |
| should | should not | shouldn’t |
| must | must not | mustn’t |
| may | may not | 一般的な短縮形はありません。 |
| might | might not | mightn’t(米国ではあまり使われません) |
| would | would not | wouldn’t |
ただし、否定形にすると、単に肯定文の反対の意味になるとは限りません。
特にmust notとdon’t have toでは意味が大きく異なるため、⑥で詳しく比較します。
④ 先生は助動詞を英語でどのように説明するのでしょうか?
語学学校の先生が、助動詞の意味や使い方を説明する場面を想定してみましょう。
先生の説明例 1:能力と許可
In the sentence “He could swim when he was five,” “could” describes an ability he had in the past.
「He could swim when he was five.」という文では、「could」は彼が5歳のときに持っていた能力を表しています。
When we ask “May I …?” we’re asking for permission in a formal or polite way.
「May I …?」と尋ねるときは、改まった、または丁寧な言い方で許可を求めています。
先生の説明例 2:助言と義務
We use “should” to give advice or make recommendations. It doesn’t always mean that something is required.
shouldは、助言や勧めを伝えるときに使います。必ずしも何かを義務付ける意味ではありません。
“Must” can express an obligation, but it can also express a strong conclusion based on evidence.
mustは義務を表すことができますが、根拠に基づく確信の強い結論を表すこともできます。
先生の説明例 3:可能性と推量
We use “may,” “might,” and “could” when we’re not certain whether something is true or will happen.
何かが事実かどうか、あるいはこれから起こるかどうか確信がない場合に、may、might、couldを使います。
Remember, “could” doesn’t always refer to the past. It can also express a possibility in the present or future.
覚えておいてください。couldは必ずしも過去を表すわけではありません。現在や未来の可能性を表すこともできます。
先生の説明例 4:wouldによる丁寧な依頼や誘い
We often use “would” to make polite requests and invitations.
wouldは、丁寧な依頼や誘いをするときによく使います。
In the question “Would you like to join us?”, the speaker is inviting someone to do something together.
「Would you like to join us?」という疑問文では、話し手が相手を何かに一緒に参加するよう誘っています。
⑤ shouldとmustの違い
助動詞は、日本語にすると似た意味になることがありますが、実際の使い方には違いがあります。
特に混同しやすい表現を比較してみましょう。
shouldは助言や勧めを表すことが多く、mustは強い義務や必要性を表すときに使います。
次の2つの英文を比較してみましょう。
➣ You should arrive by 9:00.
9時までに来たほうがいいですよ。
この文では、9時までに来ることを勧めています。
➣ You must arrive by 9:00.
9時までに来なければなりません。
この文では、9時までに来ることを義務として求めています。
ただし、mustは常に相手に義務を課すわけではありません。②で紹介したように、強い勧めを表す場合もあります。
⑥ mustとhave toの違い
mustとhave toの使い分け
mustとhave toは、どちらも義務や必要性を表します。
ただし、何によってその必要性が生じているのかによって、使い分けられることがあります。
mustは、話し手自身が必要だと判断したことを表す場合によく使われます。
➣ I must get more exercise.
もっと運動しなければなりません。
この文では、話し手自身が、もっと運動する必要があると感じています。
一方、have toは、法律、規則、他人からの指示など、外部から生じる義務を表す場合によく使われます。
➣ I have to wear a uniform at work.
職場では制服を着なければなりません。
この文では、職場の規則などによって、制服を着る必要があることを表しています。
アメリカ英語での使われ方と注意点
mustとhave toの使い分けは、絶対的なルールではありません。
両者はほぼ同じ意味で使われる場合もあります。
特にアメリカ英語では、日常会話で義務や必要性を表す際には、mustよりもhave toがよく使われます。
mustは、規則や改まった文章で使われることもあり、会話ではやや硬く聞こえる場合があります。
つまり、mustのほうがhave toよりも常に義務が強い、と単純に区別できるわけではありません。
have toの文法上の特徴
have toは、今回取り上げた9つの法助動詞とは文法上の扱いが異なります。
例えば、主語がheやsheの場合はhas toとなり、疑問文ではDo you have to …?のようにdoを使います。
must notとdon’t have toの違い
mustとhave toは似た意味で使われますが、否定形にすると意味が大きく異なります。
➣ You must not bring a laptop to class.
授業にノートパソコンを持ってきてはいけません。
この文では、ノートパソコンを持ってくることが禁止されています。
➣ You don’t have to bring a laptop to class.
授業にノートパソコンを持ってくる必要はありません。
こちらは、ノートパソコンを持ってくる義務がないことを表しています。
つまり、must notは「禁止」、don’t have toは「義務がないこと」を表します。
don’t have toは、その行動を禁止する意味ではありません。
なお、アメリカ英語の日常会話では、禁止を表す際にcan’tを使うことも一般的です。
先生の説明を想定した英語
We often use “must” for something the speaker considers necessary, while “have to” often refers to an obligation that comes from outside the speaker.
mustは、話し手自身が必要だと考えていることに使われる場合が多く、一方、have toは、話し手以外から生じる義務を表す場合によく使われます。
“Must not” expresses prohibition, while “don’t have to” means that something is not necessary.
「must not」は禁止を表しますが、「don’t have to」は、何かをする必要がないことを意味します。
⑦ may、might、couldの違い
may、might、couldは、いずれも可能性を表すときに使えます。
次の3つの英文を比較してみましょう。
➣ The teacher may be in the office.
先生はオフィスにいるかもしれません。
➣ The teacher might be in the office.
先生はオフィスにいるかもしれません。
➣ The teacher could be in the office.
先生はオフィスにいる可能性があります。
いずれも、先生がオフィスにいる可能性を表しています。
mightは、mayよりも控えめな推測を表す場合があります。また、couldは、考えられる可能性の一つを示すときにも使われます。
ただし、may、might、couldを、可能性の高さだけで明確に順位付けできるわけではありません。
話し手の意図や前後の文脈、話し方によってもニュアンスが変わります。
先生の説明を想定した英語
When we choose between “may,” “might,” and “could,” the context is important. We can’t always separate them by how likely something is.
may、might、couldを使い分けるときには、文脈が重要です。可能性の高さだけで、必ずしも区別できるわけではありません。
⑧ ここで覚えておきたい単語・表現
ここで覚えておきたい単語
| 英単語 | 発音記号(米国) | 日本語 |
|---|---|---|
| Ability | /əˈbɪl.ə.t̬i/ | 能力 |
| Permission | /pɚˈmɪʃ.ən/ | 許可 |
| Advice | /ədˈvaɪs/ | 助言、アドバイス |
| Obligation | /ˌɑː.bləˈɡeɪ.ʃən/ | 義務 |
| Possibility | /ˌpɑː.səˈbɪl.ə.t̬i/ | 可能性 |
| Certainty | /ˈsɝː.tən.ti/ | 確信、確実性 |
ここで覚えておきたい文法用語
▶ modal verb:法助動詞(can、mustなど)
▶ auxiliary verb:助動詞(より広い文法上の分類)
▶ negative form:否定形
modal verbはauxiliary verbの一種で、話し手の判断や態度などを表す働きがあります。
ここで覚えておきたい英語表現
▶ express ability:能力を表す
▶ ask for permission:許可を求める
▶ give advice:助言する
▶ express an obligation:義務を表す
▶ make a suggestion:提案する
▶ draw a conclusion:結論を導く
▶ make a polite request:丁寧に依頼する
▶ rewrite a sentence:文を書き換える
例えば、授業では先生から次のような質問や指示を受けることがあります。
Rewrite this sentence using “should” to give advice.
shouldを使って、助言を表す文に書き換えてください。
Which modal verb would you use to ask for permission in this situation?
この場面で許可を求めるには、どの助動詞を使いますか?
Make a polite request using “would.”
wouldを使って、丁寧な依頼文を作ってください。
これらの単語や表現を覚えておくと、助動詞について英語で説明されたときだけでなく、先生から質問や指示を受けたときにも理解しやすくなります。
11. 比較級と最上級(Comparatives and Superlatives)
英語では、人や物の大きさ、長さ、値段、特徴などを比べるときに、比較級(Comparative)や最上級(Superlative)を使います。
例えば、「AはBより大きい」と伝える場合と、「Aが最も大きい」と伝える場合では、形容詞の形が変わります。
ここでは、比較級と最上級の基本的な違い、形容詞や副詞の変化、文の作り方などを確認しましょう。
なお、比較表現にはas … as、less、leastなどもありますが、本項では比較級と最上級の基本的な使い方を中心に紹介するため、詳しい説明は省きます。
① 比較級と最上級の基本的な違い
比較級と最上級の違いを理解するために、まずは形容詞の3つの形を確認しましょう。
| 文法用語 | 英語 | 発音記号(米国) | 例(small) |
|---|---|---|---|
| 原級 | Base Form | /ˈbeɪs ˌfɔːrm/ | small |
| 比較級 | Comparative | /kəmˈper.ə.t̬ɪv/ | smaller |
| 最上級 | Superlative | /səˈpɝː.lə.t̬ɪv/ | smallest |
原級は、比較級や最上級に変化させる前の基本の形です。英語ではPositive Formと呼ばれることもあります。
比較級は、主に2つの人や物を比べるときに使います。
最上級は、ある集団や範囲の中で、「最も大きい」「最も小さい」など、人や物の特徴を比較して表すときに使います。
同じ形容詞を使った3つの英文を比較してみましょう。
➣ This room is small.
この部屋は小さいです。
この文では、部屋の大きさを説明していますが、ほかの部屋とは比較していません。
➣ This room is smaller than that one.
この部屋はあの部屋より小さいです。
この文では、2つの部屋の大きさを比較しています。
➣ This is the smallest room in the building.
これは建物の中で最も小さい部屋です。
この文では、建物の中にある部屋を比較し、その中で最も小さい部屋を表しています。
② 比較級と最上級の作り方
比較級と最上級には、形容詞の語尾に-erや-estを付ける場合と、形容詞の前にmoreやmostを置く場合があります。
また、通常のルールとは異なる形に変化する形容詞もあります。
形の変化を理解するために、まずは音節(Syllable)について確認しましょう。
音節とは、単語を発音するときに、ひとまとまりとして数える音の単位です。英語では通常、母音の音を中心にして1つの音節が作られます。
例えば、bigは1音節、happyは2音節、beautifulは3音節です。
1)-erと-estを使う場合
1音節の形容詞や、happyやeasyなど一部の2音節の形容詞では、-erと-estを使って比較級と最上級を作ります。
ただし、語尾のつづりによって付け方が異なります。
| 変化のルール | 原級 | 比較級 | 最上級 |
|---|---|---|---|
| 一般的な形 | tall | taller | tallest |
| 語尾がe | nice | nicer | nicest |
| 最後の子音字を重ねる | big | bigger | biggest |
| 子音字+y | happy | happier | happiest |
それぞれのルールを確認しましょう。
▶ tallのように1音節の短い形容詞は、一般的に語尾に-erを付けて比較級を、-estを付けて最上級を作ります。
▶ niceのようにeで終わる形容詞は、比較級では-r、最上級では-stを付けます。
▶ bigのように、短い母音の後に子音字が1つ続いて終わる1音節の形容詞は、通常、最後の子音字を重ねて-erまたは-estを付けます。
▶ happyのように子音字+yで終わる形容詞は、通常、yをiに変えて-erまたは-estを付けます。
2)moreとmostを使う場合
多くの2音節の形容詞や、3音節以上の長い形容詞は、語尾を変化させるのではなく、前にmoreまたはmostを置きます。
| 原級 | 比較級 | 最上級 |
|---|---|---|
| beautiful | more beautiful | most beautiful |
| interesting | more interesting | most interesting |
| careful | more careful | most careful |
例えば、interestingの場合は、語尾を変えずに、前にmoreを置いて比較級を、mostを置いて最上級を作ります。
ただし、2音節の形容詞には、-erと-estを使う形と、moreとmostを使う形の両方が認められるものもあります。
例えば、simpleにはsimpler、simplestという形があり、more simple、most simpleという形も使われます。
このように、音節数だけで、すべての形容詞の変化を判断できるわけではありません。
3)不規則に変化する場合
比較級と最上級には、-erや-estを付けたり、moreやmostを置いたりするのではなく、不規則に変化する形容詞もあります。
代表的な例を確認しましょう。
| 原級 | 比較級 | 最上級 |
|---|---|---|
| good | better | best |
| bad | worse | worst |
| far | farther / further | farthest / furthest |
goodは比較級がbetter、最上級がbestになります。
また、badはworse、worstに変化します。
比較級のbetterにさらにmoreを付けてmore betterとしたり、最上級のbiggestにmostを付けてmost biggestとしたりするのは、標準的な英語では誤りです。
なお、farの比較級にはfartherとfurther、最上級にはfarthestとfurthestがあります。
距離を表す場合はどちらも使えますが、アメリカ英語ではfartherとfarthest、イギリス英語ではfurtherとfurthestが比較的よく使われます。
また、furtherには「追加の」「さらに」という意味もあり、fartherと置き換えられない場合があります。
ここでは、使い分けの詳しい説明は省きます。
③ 比較級を使った文の作り方
比較級では、比較する相手や物を示すときにthanを使います。
形容詞を使った基本的な文の構造は、次のとおりです。
S + be動詞 + 比較級 + than + 比較対象
➣ My room is bigger than yours.
私の部屋はあなたの部屋より大きいです。
この文では、biggerが比較級で、than yoursが比較対象を示しています。
moreを使った比較級でも、文の基本構造は同じです。
➣ This textbook is more expensive than that one.
この教科書はあの教科書より値段が高いです。
また、比較対象が前後の文脈からわかる場合には、thanを使わないこともあります。
➣ I feel better today.
今日は体調が良くなりました。
この文では、以前の体調と比較して、現在のほうが良い状態であることを表しています。
つまり、比較級を使う文に、必ずthanが必要というわけではありません。
④ 最上級を使った文の作り方
最上級を使うと、ある集団や範囲の中で「最も〜」に当たる人や物を表すことができます。
形容詞を使った基本的な文の構造は、次のとおりです。
S + be動詞 + the + 最上級 + (名詞) + 比較の範囲
➣ This is the largest classroom in the school.
これは学校の中で最も大きい教室です。
この文では、the largestが最上級を使った表現で、in the schoolが比較の範囲を示しています。
最上級の前には、通常theを置きます。
また、比較する範囲を示すときには、inやofなどを使います。
➣ Mia is the youngest of the three sisters.
ミアは3姉妹の中で最も年下です。
この文では、of the three sistersが比較の範囲を示しています。
一般的に、学校やクラスなどの集団や場所の中で比較する場合にはinを使い、複数の人や物をひとまとまりとして比較する場合にはofを使います。
ただし、最上級の前には、the以外の語が置かれる場合もあります。
例えば、my best friend(私の親友)のように、所有格を使う表現があります。
⑤ 副詞にも比較級と最上級があります
形容詞だけでなく、副詞にも比較級と最上級があります。
副詞の比較級と最上級も、基本的には形容詞と似たルールで作ります。
| 原級 | 比較級 | 最上級 |
|---|---|---|
| fast | faster | fastest |
| carefully | more carefully | most carefully |
| well | better | best |
carefullyやclearlyのように、-lyで終わる多くの副詞は、前にmoreやmostを置いて比較級と最上級を作ります。
➣ She speaks more clearly than I do.
彼女は私よりもはっきりと話します。
この文では、副詞clearlyの比較級more clearlyを使い、話し方を比較しています。
また、副詞を使って最上級を表すこともできます。
➣ Of the three students, Maya speaks the most clearly.
3人の学生の中では、マヤが最もはっきりと話します。
副詞の最上級では、theを付けない場合もあります。形容詞の最上級とは異なるため、注意しましょう。
⑥ 先生は比較級と最上級を英語でどのように説明するのでしょうか?
語学学校の先生が、比較級と最上級の意味や作り方を英語で説明する場面を想定してみましょう。
先生の説明例 1:比較級と最上級の違い
We use the comparative form to compare two people or things. We often use “than” to introduce the second person or thing.
比較級は、2人の人や2つの物を比べるときに使います。比較するもう一方の人や物を示す際には、thanをよく使います。
We use the superlative form when we compare one person or thing with others in a group.
最上級は、ある集団の中で、1人の人や1つの物をほかと比較するときに使います。
先生の説明例 2:形容詞の形の変化
For most one-syllable adjectives, we add “-er” to make the comparative form and “-est” to make the superlative form.
ほとんどの1音節の形容詞では、-erを付けて比較級を、-estを付けて最上級を作ります。
For longer adjectives like “beautiful,” we use “more” for the comparative and “most” for the superlative.
beautifulのような長い形容詞では、比較級にはmore、最上級にはmostを使います。
When an adjective ends in a consonant followed by “y,” as in “happy,” we usually change “y” to “i” before adding “-er” or “-est.”
happyのように、形容詞が子音字+yで終わる場合は、通常、-erまたは-estを付ける前にyをiに変えます。
先生の説明例 3:不規則変化と注意点
Some adjectives have irregular comparative and superlative forms. For example, “good” changes to “better” and “best.”
形容詞の中には、比較級と最上級が不規則に変化するものがあります。例えば、goodはbetterとbestに変化します。
We don’t say “more better” because “better” is already a comparative form.
betterはすでに比較級なので、more betterとは言いません。
⑦ ここで覚えておきたい単語・表現
ここで覚えておきたい単語
| 英単語 | 発音記号(米国) | 日本語 |
|---|---|---|
| Syllable | /ˈsɪl.ə.bəl/ | 音節 |
| Vowel | /ˈvaʊ.əl/ | 母音 |
| Consonant | /ˈkɑːn.sə.nənt/ | 子音 |
| Irregular | /ɪˈreɡ.jə.lɚ/ | 不規則な |
これらの単語は、比較級や最上級の作り方を英語で説明するときにも使われます。
ここで覚えておきたい文法用語
▶ base form / positive form:原級、基本の形
▶ comparative form:比較級
▶ superlative form:最上級
▶ comparative adjective:比較級の形容詞
▶ superlative adjective:最上級の形容詞
▶ irregular form:不規則な変化形
ここで覚えておきたい英語表現
▶ compare A with B:AとBを比較する
▶ add -er to …:〜に-erを付ける
▶ change “y” to “i”:yをiに変える
▶ double the final consonant:最後の子音字を重ねる
▶ form the comparative:比較級を作る
▶ form the superlative:最上級を作る
例えば、先生が授業中に次のように指示することがあります。
Look at these two rooms. Use comparative adjectives to describe the differences between them.
この2つの部屋を見てください。比較級の形容詞を使って、2つの部屋の違いを説明してください。
Write a sentence using the superlative form of “good.”
goodの最上級を使って文を作ってください。
これらの単語や表現を覚えておくと、比較級と最上級について英語で説明されたときだけでなく、先生から質問や指示を受けたときにも理解しやすくなります。
付録:授業で自分の考えや回答を伝える英語表現
英語の授業では、先生からの質問に答えたり、自分の考えや意見を伝えたりする機会があります。
しかし、答えに自信がないときや、考えをうまく英語にできないときには、何と言えばよいのかわからなくなることもあります。
ここでは、先生に自分の考えを伝えるときや、回答に困ったときなどに役立つ英語表現を紹介します。
① 自分の考えや意見を伝えるとき
▶ I think …
〜だと思います。
▶ In my opinion, …
私の意見では、〜です。
▶ I agree with you.
私もそう思います。
② 答えに自信がないとき
▶ I’m not sure, but I think …
自信はありませんが、〜だと思います。
▶ I might be wrong, but …
間違っているかもしれませんが、〜です。
③ 考える時間がほしいとき
▶ Let me think for a moment.
少し考えさせてください。
▶ Could I have a minute to think?
少し考える時間をいただけますか?
④ 回答を言い直したいとき
▶ Could I try again?
もう一度答えてもいいですか?
▶ Sorry, I meant …
すみません、〜と言うつもりでした。
例えば、goと言ってしまったあと、wentと言いたかった場合は、次のように言えます。
Sorry, I meant “went,” not “go.”
すみません、「go」ではなく「went」と言うつもりでした。
▶ I’d like to change my answer.
答えを変えたいです。
⑤ 自分の回答について詳しく説明するとき
理由を説明するとき
▶ I chose this answer because …
〜という理由で、この答えを選びました。
例えば、先生から助動詞を選んだ理由を聞かれたときには、次のように言えます。
I chose “should” because the speaker is giving advice.
話し手が助言をしているので、「should」を選びました。
▶ I think A because B.
BだからAだと思います。
例えば、次のように使えます。
I think “be going to” is correct because Emma had a plan.
エマには計画があったので、「be going to」が正しいと思います。
具体例を挙げるとき
▶ For example, …
例えば、〜です。
▶ One example is …
例の1つは〜です。
⑥ 英語でうまく説明できないとき
▶ I’m not sure how to say it in English.
英語でどう言えばよいのかわかりません。
▶ I can’t think of the right word.
適切な単語が思い浮かびません。
▶ It’s hard to explain, but …
説明するのは難しいのですが、〜です。
▶ What I mean is …
私が言いたいのは〜ということです。
これらは、自分の考えを英語で説明しようとして、途中で言葉に詰まったときなどにも使える表現です。
今回紹介した英語表現は、英文法だけでなく、スピーキングやディスカッションなど、さまざまな授業で活用できます。
最初から自分の考えを英語で正確に説明するのは難しいかもしれませんが、こうした表現を覚えておくと、先生とのやり取りを続けやすくなります。
留学前に声に出して練習し、授業でも積極的に使ってみてください。
このシリーズの関連記事を紹介
この記事は「留学前に知っておきたい英語の文法用語と、先生が使う説明表現」シリーズの【基礎編 Part 3】です。
3編からなる【基礎編】のPart 1とPart 2は、次のような内容です。
ぜひあわせてご覧ください。
▶ 【品詞・文型】基礎編 Part 1
基礎編 Part 1では、8種類の品詞、文の要素と5つの基本文型、be動詞と一般動詞、名詞と冠詞の基本ルールなどを、具体的な例文を交えて紹介しています。
また、先生が英語で説明する場面を想定した英文と日本語訳も掲載しています。
付録では、先生の話が聞き取れなかったときや、説明を理解できなかったとき、文法用語について質問したいときなどに使える英語表現も紹介しています。
▶ 【現在形・過去形・進行形】基礎編 Part 2
基礎編 Part 2では、現在形、現在進行形、過去形、過去進行形の基本的な使い方や文の作り方を紹介し、混同しやすい時制の違いを具体的な例文で比較しています。
また、先生が英語で説明する場面を想定した英文と日本語訳も掲載しています。
付録では、教科書や教材を使うとき、音読や発音練習をするとき、文章の内容を確認するときなどに、先生が使う指示文や質問文も紹介しています。
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