
フィリピンのセブ島・リロアンにあるCIJ Academy & School(シーアイジェイ・アカデミー)では、
2027年冬の第47回ジュニアキャンプの参加者を募集しています。
ジュニアキャンプでは、英語の授業内容だけでなく、親元を離れて過ごす間の生活管理や、保護者との連絡方法も気になるところです。
学校が提供する2027年のキャンプ資料をもとに、具体的な内容を紹介します。
開催期間と募集対象
第47回ジュニアウィンターキャンプは、2027年1月29日から開催されます。
▶ 2週間:2027年1月29日(金)~2月11日(木)
▶ 3週間:2027年1月29日(金)~2月18日(木)
募集対象は小学2年生から中学3年生までです。
2つの英語コースとカリキュラム

英語の学習内容に応じて、一般英語を中心に学ぶコースと、IELTS対策を取り入れたコースが用意されています。
どちらも1日14コマの構成で、マンツーマンクラスに加えて、クラブ活動や英単語テスト、英作文などが組み込まれています。
ESLコース
対象は小学2年生から中学3年生までです。
スピーキング、リーディング、リスニング、ライティングを扱うマンツーマンクラスが1日5コマあります。
そのほか、ネイティブ講師による発音矯正やディベートが1コマ、クラブ活動が3コマ、体育・水泳・単語学習などが2コマ、英単語・文章テストが2コマ、テーマ別の英作文が1コマです。
IELTS対策コース
対象は小学6年生から中学3年生までです。
IELTS対策のマンツーマンクラスが4コマ、一般英語のマンツーマンクラスが2コマ用意されています。
さらに、ネイティブ講師による授業が1コマ、クラブ活動が2コマ、体育などが2コマ、英単語・文章テストが2コマ、テーマ別の英作文が1コマです。
受講条件として、IELTS 3.0またはTOEIC 365相当以上の英語力が求められます。
コース別の参加費用
参加費用は、コースと参加期間によって異なります。
ESLコース(Power Intensive Course)
▶ 2週間:$2,190
▶ 3週間:$2,790
IELTS対策コース(Basic IELTS Course)
▶ 2週間:$2,290
▶ 3週間:$2,890
参加費用に含まれるもの
授業料、宿泊費、1日3食の食事、1日3回のおやつ、教材費(コピー)、アクティビティ費、SSP、Tシャツ、帽子、バッグ、学生証、各種証明書、修了証などが含まれます。
参加費用に含まれないもの
航空券、海外旅行保険、ビザ関連費用、WEG申請費用、空港税、公証書類費用、現地でのお小遣い、国際電話料金などは別途必要です。
申込特典
兄弟・姉妹で申し込む場合は、それぞれの登録料が25ドル割引になります。
また、過去にCIJのキャンプへ参加したリピーターにも、登録料25ドルの割引が用意されています。
1日のスケジュールと学習管理

通常の授業日は、午前8時から授業が始まります。
午前中はマンツーマンクラスを中心に学び、午後はネイティブ講師による授業やクラブ活動、体育などに取り組みます。
夕食後にも英単語・文章の学習やテスト、英作文の時間があり、午後9時に学習スケジュールが終了します。
その後は自由時間と点呼を経て、午後9時30分に消灯・就寝するスケジュールです。
なお、英語日記の未提出者や単語テストの不合格者には、午後10時から11時まで追加授業が設定されています。
日曜日には英語レベルテストや学習状況の確認も行われます。
寮生活と安全管理
CIJでは、参加する子どもの年齢に合わせて、2つの宿泊施設を使用します。
▶ Liloan校内寮(14歳以上)
4人部屋や5+1人部屋が用意され、女子寮には生活指導スタッフが常駐します。
▶ Premium外部寮(7~13歳)
3~4人の学生と1人の外国人講師が同室で生活する形式を採用しています。
食事は毎日3食、おやつは1日3回提供されます。
学校によると、キャンパスの出入りは警備員が常駐する正門に限定されており、24時間体制で警備を行っています。
また、体調を崩した際の健康管理や、一人ひとりの生活面を支えるサポート体制も設けられています。
毎週水曜日の校外アクティビティ
通常の学習に加え、毎週水曜日には校外アクティビティが実施されます。
2027年の予定表には、セブ市内観光、Bluewater Resort、Cebu Ocean Parkなどが掲載されています。
観光地やリゾート施設への外出を通じて、教室を離れてフィリピンの文化や自然に触れる機会も用意されています。
なお、アクティビティの内容や日程は、現地の状況によって変更される場合があります。
保護者とのコミュニケーション
子どもが海外で寮生活を送る間、保護者が学校での様子を確認できる仕組みも用意されています。
Facebookでの写真共有
CIJでは、キャンプ中の学生の様子をFacebookに掲載しています。
学校案内では毎日写真を公開するとされており、保護者も現地での活動を写真で確認できます。
学校Webサイトを通じた手紙
CIJ公式サイトには、キャンプに参加しているお子さまと保護者が手紙をやり取りできる「Letter」機能が用意されています。
以下のページから利用できます。
[CIJ公式サイト「Letter」ページ]
週1回の保護者との電話
保護者との電話は、週1回、水曜日または土曜日に実施されます。
通話時間は1回5~7分程度で、フィリピン時間の午後7時から9時までの時間帯が案内されています。
まとめ
CIJのジュニアキャンプは、マンツーマンクラスが充実しているだけでなく、英単語と文章のテストやテーマ別の英作文も組み込まれており、集中的に英語を学べるカリキュラムになっています。
一方で、クラブ活動や体育、校外アクティビティも用意されており、勉強だけに偏らず、子どもたちの心身の健康にも配慮されている点が魅力だと思います。
また、子どもだけで海外留学に参加させることに、不安を感じる保護者の方も少なくないと思います。
CIJでは年齢に応じて宿泊施設を分け、年少の学生が滞在する寮では講師が同室で生活をサポートします。
毎日の食事やおやつ、健康管理なども含め、子どもたちが安心して生活できる環境づくりに力を入れています。
さまざまな国から集まる子どもたちと英語で交流することは、英語力の向上だけでなく、異なる文化や価値観に触れる貴重な経験にもなると思います。
2027年ジュニアウィンターキャンプの詳しい内容は、以下の学校公式パンフレットをご確認ください。
[CIJ 2027年ジュニアウィンターキャンプ公式パンフレット(PDF)]
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