
フィリピンのセブ島にあるIMS Academy(アイエムエス・アカデミー)から、
2026年12月に始まるウィンターキャンプの案内が届きました。
今回の英語キャンプは小学1年生から中学3年生までが対象で、1週間、4週間、8週間から参加期間を選べます。
英語の授業だけでなく、学生2〜3名に対して講師1名がつく生活環境や、校内外のアクティビティ、保護者への情報共有などを組み合わせたジュニア向けプログラムです。
※2026年9月25日追記:IMS Academyから1週間コースの日程変更と成田-セブ間のフライト情報が案内されたため、記事内容および掲載パンフレットを更新しました。
IMSウィンターキャンプの日程と料金
開催期間と料金は次のとおりで、申込の締め切りは2026年11月1日です。
▶ 1週間:2026年12月28日~2027年1月3日
料金:USD 1,000+登録費 USD 100=USD 1,100
1月4日に帰国予定です。
▶ 4週間:2026年12月28日~2027年1月22日
料金:USD 3,400+登録費 USD 100=USD 3,500
▶ 8週間:2026年12月28日~2027年2月19日
料金:USD 6,800+登録費 USD 100=USD 6,900
希望者は追加料金USD 100/週でIELTSコースを受講することもできます。
なお、航空便のスケジュールによって、日程が1~2日程度前後する場合があります。
開催場所
宿泊先は、セブ島北東部のリロアンにあるONE TECTONA HOTEL(ワン・テクトナ・ホテル)です。
Booking.comでは4つ星ホテルとして掲載されています。
リロアンはセブシティ中心部から北へ約18kmに位置する郊外エリアで、ホテルは住宅地に囲まれた比較的落ち着いた環境にあります。
IMS Academyのパンフレットでは3.5つ星ホテルとして案内されており、屋外プール、コンシェルジュデスク、エアコン、ミニ冷蔵庫、セーフティボックスなどを備えています。
また、マンツーマン授業とグループレッスンを受ける学習環境も用意されています。
平日はマンツーマンとグループレッスンを受講
平日のスケジュールには、スピーキング、リーディング、文法、発音、ライティングのマンツーマンレッスンが組まれています。
午後にはロールプレイ、語彙、クリエイティブライティングなどのグループレッスンがあり、その後はスイミング、ズンバ、バドミントン、知育ゲームなどの体育活動を行います。
夜にも英語日記や「探究 & 集中 ナイト」などが設定されており、曜日によって水泳や映画鑑賞も行われます。
学生2〜3名に対して講師1名が生活と学習をサポート
IMSでは学生2〜3名に対して講師1名の少人数体制を採用しています。
生活と学習のサポートを担当する講師が学生と生活をともにするため、授業時間だけでなく日常生活の中でも英語を使う環境になっています。
看護師、マネージャー、スタッフも配置されます。
学生一人ひとりには専用のSNSチャットが設けられ、保護者に学生の様子が共有されます。
また、保護者はマネージャーと直接連絡を取ることができます。
キャンプ中はスマートフォンやSNSから離れ、学生同士や講師との直接的なコミュニケーションを重視する「デジタルデトックス」も取り入れられています。
授業以外にもさまざまなアクティビティを実施
キャンプ期間中は、ウェルカムパーティー、スピーチコンテスト、スポーツイベント、タレントショーなどが予定されています。
パンフレットに掲載されている月間スケジュールでは、アイランドホッピング、リゾート施設への日帰り旅行、ショッピングモールへの外出なども組まれています。
なお、現地の状況や天候によって、アクティビティや校外活動が変更または中止になる場合があります。
食事や洗濯などの生活面も参加費に含まれます
キャンプ中は1日3食とおやつが提供されます。
宿泊施設では週2回のランドリーサービスと週3回の清掃サービスが予定されています。
参加費には、寮費、授業料、食事、おやつ、教材費、平日と週末のアクティビティ、制服のほか、ランドリーサービス、空港往復送迎、ホテルの電気、水道、エアコン代、SSP、E-Card、WEGの入国関連費用が含まれています。
ただし、航空券、お小遣い、海外旅行保険などは含まれていません。
日本からの渡航方法は参加期間によって異なります
1週間のキャンプについては、日本からの参加者が10名以上集まった場合に、ガーディアンサービス(日本からの引率・送迎)が実施されます。
日本からの参加者が10名未満の場合、このサービスは実施されません。
学校から案内されているフライトは次のとおりです。
▶ 2026年12月27日:ユナイテッド航空 UA32(成田 17:50発 → セブ 22:10着)
▶ 2027年1月4日:ユナイテッド航空 UA33(セブ 9:30発 → 成田 15:10着)
一方、4週間または8週間の参加では、日本からの引率サービスはありません。
子どもだけで渡航する場合は、航空会社のUMサービスを利用することもできます。
UM(Unaccompanied Minor)サービスは、保護者などの成人が同行しない子どもの渡航を航空会社がサポートするサービスです。
IMSへの確認では、保護者が日本でUMサービスを申し込み、フィリピン側の受取人としてIMSスタッフを指定します。
フィリピン到着後は航空会社から受取人へ連絡が入り、航空会社スタッフとIMSの受取人が入国審査まで同行するとのことです。
なお、UMサービスの対象年齢や利用条件、料金などは航空会社によって異なりますので、ご利用を検討される際は各航空会社の最新情報をご確認ください。
15歳未満の単独渡航ではWEGの手続きが必要です
15歳未満の子どもが親の付き添いなしでフィリピンへ入国する場合は、WEG(Waiver of Exclusion Ground/ウェグ)の手続きが必要になります。
IMSでは、単独渡航する学生について、フィリピン側の受取人となるIMSスタッフが入国審査に同行し、現地で必要となるWEGの支払いにも対応するとのことです。
WEGの必要書類、費用、申請方法、フィリピン到着時の流れについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
[フィリピンのWEGとは?15歳未満の子どもの単独渡航に必要な書類・費用・申請方法]
ジュニア留学で確認しておきたいサポート体制
IMS Academyの英語キャンプでは、お子様と生活をともにする講師によるサポート、保護者の方へのお子様の様子の共有、マネージャーとの連絡手段が用意されています。
さらに、お子様だけで渡航する場合についても、航空会社のUMサービス利用時にIMSスタッフがフィリピン側の受取人となり、入国審査まで同行することを確認できました。
小中学生のお子様だけでの留学を検討される場合、授業内容だけではなく、現地で誰がどのような体制でお子様を見てくれるのか、保護者の方がどのようにお子様の状況を確認できるのか、到着時に誰が受け入れるのかまで確認したうえで判断することが大切だと思います。
フィリピン留学についてのご相談は、LINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
IMS Academyの過去のお知らせはこちらから確認できます。


キャンプの詳しい内容は、IMS Academyのパンフレットでご確認いただけます。
[IMS Academy 2026-2027ウィンターキャンプ パンフレット(PDF)]



