セブ CIJ|ビザ延長時のARP登録が義務化|本人手続き・PHP300が必要

フィリピンのセブ島・リロアンにあるCIJ Academy & Schoolの校舎とプールを背景に、ビザ延長時のARP登録義務化と学生本人による入国管理局での手続きを案内する画像

フィリピンのセブ島・リロアンにあるCIJ Academy & School(シーアイジェイ・アカデミー)から、
ビザ延長時のARP(外国人登録プログラム)登録について重要な案内が届きました。

今回の変更では、対象となる学生本人が入国管理局へ出向いて手続きを行う必要があります。

日本人留学生の場合、どのくらいの滞在期間から関係するのかも含め、CIJから届いた2026年8月25日付の案内をもとに紹介します。

31日以上滞在する場合はビザ延長が必要

日本国籍者は、フィリピンに30日間までビザなしで滞在できます。

そのため、31日以上滞在する場合は、30日間の滞在期限が切れる前にビザ延長手続きが必要です。

4週間の語学留学では、通常30日以内の滞在に収まりますが、5週間以上になるとビザ延長が必要になります。

ビザ延長時のARP登録が義務化

CIJによると、フィリピン入国管理局からの最新の通知により、フィリピン国内でビザを延長する外国人学生は、ARPへの登録が義務付けられました。

ARPは「Alien Registration Program」の略で、外国人登録プログラムを意味します。

フィリピン入国管理局の公式資料によると、ARPでは本人の写真撮影や指紋スキャンによる生体情報の登録が行われ、SSRN(Special Security Registration Number/特別保安登録番号)が発行されます。

ARP登録は学生本人が入国管理局で手続き

ARP登録を完了するため、対象となる学生は本人がフィリピン入国管理局へ直接出向く必要があります。

CIJでは、ビザ延長に必要な案内や手続きのサポートを行うとしています。

また、入国管理局での手続きによって通常授業を欠席する場合があり、その際の振替授業や補講は行われません。

PHP 300のエクスプレス料金が別途必要

ARP登録に伴い、学生1名につきPHP 300のエクスプレス料金が必要です。

この料金は通常のビザ延長費用とは別に発生します。

CIJが追加で請求する費用ではなく、フィリピン入国管理局が定める手数料です。

まとめ

私が今回の案内で特に重要だと思うのは、PHP 300の追加費用よりも、ARP登録のために学生本人が入国管理局へ出向く必要がある点です。

5週間以上のフィリピン留学を検討する場合は、ビザ延長費用だけでなく、このような手続きが必要になることも留学前に知っておくとよいと思います。


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CIJ Academy & Schoolの過去のお知らせはこちらから確認できます。

フィリピンのセブ島・リロアンにあるCIJ Academy & Schoolが発行した、ビザ延長時のARP登録義務化と本人出頭、PHP300のエクスプレス料金についての案内資料
CIJ Academy & Schoolが発行した、ビザ延長時のARP登録義務化と本人出頭、PHP300のエクスプレス料金についての案内資料

ブログ著者 石川真太郎の似顔絵(Grit留学代表)
 著者:石川 真太郎