セブ・Genius:リゾート環境と柔軟な学習設計が魅力の学校【前編】

EGI Resort & Hotelのプールと、奥に見えるGenius English Academyの校舎
EGI Resort & Hotelのプールと、奥に見えるGenius English Academyの校舎

Genius English Academyの特徴

セブのマクタン島にあるGenius English Academy(ジーニアス・イングリッシュ・アカデミー)は、コースの選択肢の幅広さと、柔軟な学習設計が特徴の語学学校です。

マンツーマンクラスを中心に集中的に学ぶことも、グループクラスを組み合わせながらバランスよく学ぶこともでき、学習スタイルに合わせたコース選択が可能です。

さらに、入学時のレベルチェック結果や英語学習の目的、希望する科目に基づいて受講内容を調整できるため、画一的ではない学習プランを組み立てられます。

学生の国籍も一部の地域に偏らず、アジアやロシアを含むさまざまな国から学生が集まり、多様な環境の中で英語を学ぶことができます。

加えて、徒歩圏内にリゾートが点在する立地も、この学校の特徴の一つです。

本記事では、実際に訪問して確認した内容をもとに、学習面と生活面の両方からGenius English Academyの様子を紹介します。

セブの英語語学学校を探している方に向けた内容です。
単身での留学はもちろん、家族や同行者との滞在を検討している方にも参考にしていただけます。
学校選びを考える際の材料として、ぜひ最後までご覧ください。

前編では、Genius English Academyの学習面の特徴に加え、学校の雰囲気、周辺環境、キャンパス内の施設を中心に紹介します。
リゾート敷地内にある学校で、どのような環境の中で学び、生活できるのかを具体的にイメージしていただくための内容です。


※この記事は前・後編の【前編】です。
後編はこちら👇
[セブ・Genius:リゾート環境と柔軟な学習設計が魅力の学校【後編】]

学校の雰囲気

Building 1にあるGenius Englishのメインロビーと24時間対応のレセプション
Building 1にあるGenius Englishのメインロビーと24時間対応のレセプション

学校は、ほぼすべてのエリアが非常に広々としています。
自習室や受付エリア、キッズルーム、そして寮に至るまで、校内を歩いていても空間にゆとりがあり、全体に開放感のあるつくりです。

また、リラックスした雰囲気もあります。
卓球やフーズボール、ビリヤード、バスケットボールのシューティングアーケードがあるゲームルームがあり、さらにスイミングプールやプールサイドバー、ビーチ、小さなテラスを備えたリゾート施設も利用できます。
勉強だけでなく気分転換もしやすい環境が整えられていると思いました。

そして、静かで落ち着いた環境であることも印象に残りました。
メインロードからやや離れた場所に位置しているため、校内を歩いている間も騒音はほとんど気になりませんでした。

学校の周辺:買い物や気分転換に適したスポット

EGI Resort & Hotel

EGI Resort & Hotelの敷地内にある広々としたスイミングプール
EGI Resort & Hotelの敷地内にある広々としたスイミングプール

Genius English Academyは、EGI Resort and Hotel(イージーアイ・リゾート・アンド・ホテル)の敷地内にあるため、リゾート施設内で留学生活を送ることができます。

EGI Resortには、滞在中に利用できるプールが2つあります。
小さめのプールと大きなメインプールがあり、水深は4フィートから6フィート(約120~180cm)までとなっています。
そのため、目的や泳ぎやすさに応じて場所を選ぶことができます。

先程も触れましたが、敷地内にはプールサイドバーや小さなビーチなどもあり、勉強の合間にリラックスできる環境が整っています。

Metro Supermarket

Metro Supermarketのインターナショナルコーナーに並ぶ日本の食品や調味料類
Metro Supermarketのインターナショナルコーナーに並ぶ日本の食品や調味料類

学校の近くには、Metro Supermarket(メトロ・スーパーマーケット)とSaveMore Supermarket(セーブモア・スーパーマーケット)の2つのスーパーマーケットがあります。

私たちは、学校から徒歩10分未満の距離にある、Metro Supermarketを訪れました。
店内には国際商品コーナーがあり、日本のコーナーには、カップ麺などのインスタント食品やスナック菓子、ふりかけ、カレールーやソースなどの調味料まで販売されていました。
留学中に日本の味が恋しくなったときに嬉しい品揃えです。

もう一つのスーパーマーケットSaveMoreは、キャンパスからさらに近く、徒歩約4分の場所にあります。
Genius Englishのマネージャーが、学生をショッピングや両替のために案内することが多い店舗です。

学校の近くで、食品や日用品の買い物、両替ができるのはとても便利な環境だと思いました。

レストラン、果物屋台、お土産店

バナナやマンゴー、ドリアン、マンゴスチンなどが並ぶ学校近くの果物店
バナナやマンゴー、ドリアン、マンゴスチンなどが並ぶ学校近くの果物店

Genius Englishの周辺には、徒歩圏内に数多くのレストランやお土産店、さらには果物屋台もあります。

学校では土日祝日を含めて1日3食の食事が提供されていますが、たまの気分転換に外食を楽しむことができます。
また、南国フルーツを楽しめるのもフィリピン留学の醍醐味の一つです。

より多くの勉強時間を確保したい学生にとって、Ayala MallやSM Mallのような、より大規模で多様なショッピングモールに行かなくても、学校周辺で買い物や外食を楽しめるのは、とても嬉しい環境だと思いました。

キャンパスツアー:広々とした校内と快適に過ごせる施設

EGI Resortの広場から見たGenius English AcademyのBuilding 1とBuilding 2
EGI Resortの広場から見たGenius English AcademyのBuilding 1とBuilding 2

Genius Englishは、隣り合う2つの大きな建物で構成されています。
外観から見ると複雑な印象はありませんが、正直なところ、特に初日はレイアウトや各施設の配置を把握するのがやや難しく感じることがあるかもしれません。

しかし、ほとんどの主要施設は両方の建物の1階に集まっているため、配置を覚えてしまえば、施設間の移動は簡単です。

私たちは初めての訪問でしたが、日本人学生マネージャーのモカさんが丁寧に案内してくださったおかげで、校内施設の位置関係を把握しながらキャンパスツアーを行うことができました。

Building One

Building 1にあるアカデミックレセプションと円形ソファーのある休憩スペース
Building 1にあるアカデミックレセプションと円形ソファーのある休憩スペース

Building 1には、アカデミックレセプション、24時間対応レセプション、自習室、オフィス、そしてマンツーマンクラス用とグループクラス用の教室があります。

受付エリアは2か所あります。
1つ目は、教室エリアに隣接しており、アカデミック関係の相談や手続きを受け付けるレセプション(上の写真)です。
実際に見てみると、かなり広さがありました。
また、快適なソファが配慮して配置されており、休憩スペースとしても利用できるようになっています。

2つ目の受付は、24時間対応レセプション、いわゆる「メインロビー」です。
自習室のすぐ隣に位置しています。
ここでは、学生寮など学校設備に関するトラブルがあった場合に、学生が相談することができます。
それだけでなく、映画を観ることもできるスペースになっています。
訪問中には、1人の学生がアニメを観ている様子も見られ、学生が自宅のようにくつろぎながら自由に利用できる空間であるという印象を受けました。

カーペット敷きの廊下沿いに教室が並ぶBuilding 1のクラスルームエリア
カーペット敷きの廊下沿いに教室が並ぶBuilding 1のクラスルームエリア

教室は、私たちが他の学校で見てきたものとは少し異なります。
多くの教室には透明な壁やガラス窓付きのドアがないため、中の様子を完全に見ることはできませんでした。
また、教室内の音もほとんど聞こえませんでした。

プライバシーを重視し、廊下の様子に気を取られずに学習へ集中したい学生にとっては、特に良い環境だと感じました。

トレッドミルやスピンバイク、クロストレーナーが置かれたエクササイズジム
トレッドミルやスピンバイク、クロストレーナーが置かれたエクササイズジム

ジムはBuilding 1のすぐ外にあります。
それほど広く豪華な施設ではありませんが、チェストプレス、スピンバイク、トレッドミル、バーベル、スイスボール、ケーブルクロスオーバー、サンドバッグ、体重計など、さまざまな設備がそろっています。

Building Two

Building 2にあるテーブルとベッドを備えたクリニックルーム
Building 2にあるテーブルとベッドを備えたクリニックルーム

Building 1と比べると、Building 2にはより多くの施設が集まっています。
ここには、クリニック、カフェ、キッズルーム、ダイニングエリア、教室、ホールがあります。

クリニックはとてもシンプルで、相談用のテーブルセットとベッドが置かれています。
常駐の看護師はいませんが、Genius Englishが指定するスケジュールに沿って、祝日を除く毎週火曜日と金曜日に訪問する医師へ相談することができます。

また、LINEを使用した医師とのオンライン相談も利用できるため、日本人学生も相談しやすい体制です。

校内カフェの中にあるビリヤード台と奥に見えるカフェカウンター
校内カフェの中にあるビリヤード台と奥に見えるカフェカウンター

正直なところ、このカフェはとても良いと思いました。
他の学校でよく見る一般的なカフェとは少し異なります。
軽食を楽しめるだけでなく、室内スポーツもできるスペースになっています。

卓球、ビリヤード、フーズボール、バスケットボールのシューティングアーケード、エアホッケーがあり、屋外スポーツ用にはバドミントンラケットやバレーボールも用意されています。

カラフルなマットやおもちゃが置かれ、子どもの作品が飾られたキッズルーム
カラフルなマットやおもちゃが置かれ、子どもの作品が飾られたキッズルーム

私たちにとっては珍しく感じましたが、Genius Englishには「キッズルーム」も用意されています。
そのため、子どもを連れて留学する保護者の方は、この広い施設を利用することができます。レゴブロック、ピアノ、ウクレレ、プラスチックボール、その他のおもちゃなどが、子どものために配慮して用意されています。

大きな窓に囲まれ、ステージと椅子が設置された広々としたホール
大きな窓に囲まれ、ステージと椅子が設置された広々としたホール

ダイニングエリアの反対側には、ホールがあります。
このホールは、学生の卒業式や新入生の歓迎パーティーに使用されるほか、プレゼンテーションルームとしても利用されています。

カーペット敷きの床、大きな窓、軽量の椅子が備えられており、学校行事に使いやすい、快適で広々とした柔軟性のある空間です。

Building 1とBuilding 2の1階にある施設の配置を示したフロアマップ
Building 1とBuilding 2の1階にある施設の配置を示したフロアマップ

学校全体の印象

全体として、施設は清潔で快適、そして現代的な印象です。
広々としてリラックスできる環境づくりが意識されており、多くのエリアに開放感があります。
学生が快適に過ごせるよう、細かな配慮が感じられました。

ジム、室内スポーツも楽しめるカフェ、キッズルーム、クリニックに加え、学校のすぐ周辺にはスイミングプールやプールサイドバーもあります。
実用性がありながら、滞在中に楽しめる要素も備えたキャンパスだと思いました。


※この記事は前・後編の【前編】です。

後編では、教室や自習室、学生寮など、実際に学び、滞在する環境について詳しく紹介しています。

また、ヘッドティーチャーのIzrah先生へのインタビューを通して、学生のレベルや目的に合わせた指導方針についても触れています。

さらに、Genius English Academyの長所と短所を整理し、魅力に感じた点と、人によって合うかどうかが分かれそうな点もまとめています。

学校の雰囲気だけでなく、学習面や滞在環境を含めてGenius English Academyを知りたい方は、後編もあわせてご覧ください。

後編はこちら👇
[セブ・Genius:リゾート環境と柔軟な学習設計が魅力の学校【後編】]


Genius English Academy(ジーニアス・イングリッシュ・アカデミー)にご興味をお持ちの方は、
学校情報ページもぜひご覧ください。
学校の特徴やコース内容など、実際の留学検討に役立つ詳細情報を掲載しています。

ご質問やご相談は、メールまたはLINEでお気軽にお問い合わせください。




セブ Genius English Academy(ジーニアス・イングリッシュ・アカデミー)の前にある小さな庭園から見た第1校舎と第2校舎の外観

▶ セブ・Genius English Academy(ジーニアス)の学校情報はこちら

この記事を書いた人

石川 ジェニー

フィリピンの教員免許を持っている元英語講師。
フィリピン・バギオの語学学校で、留学生を対象にESL、IELTS、TOEICを指導していました。
大学で学んだ英語教育の知識、語学学校訪問や講師へのインタビューをもとに、英語学習やフィリピン留学に関する情報を発信しています。
また、バギオでの生活体験を活かし、現地文化やフィリピンでの滞在をより充実させるためのスポットについても紹介しています。