
フィリピンのバギオにあるPines IELTS Specialized Campus(パインス・IELTS専門キャンパス)から、
15~17歳を対象とした新コース「Global Youth IELTS」の案内が届きました。
高校生年代の単独留学を想定し、IELTSの授業だけでなく、放課後の学習や寮生活まで管理するプログラムです。
15~17歳は通常のIELTSコースを選ぶこともできますが、Global Youth IELTSでは専用の学習、生活管理が用意されています。
15~17歳対象のGlobal Youth IELTS
Global Youth IELTSは、渡航時15~17歳を対象としたIELTSプログラムです。
受講期間は4週間以上で、2週間ごとに設定されている指定入学日に入学します。
授業は、マンツーマンクラス6コマ、夜間グループクラス2コマで構成されており、20:30~22:00は自習時間となっています。
マンツーマンクラスの学習科目は次のようになっています。
▶ Writing Task 1:1コマ
▶ Writing Task 2:1コマ
▶ Speaking Part 1 & 2:1コマ
▶ Speaking Part 3:1コマ
▶ Reading:1コマ
▶ Listening:1コマ

受講可能レベルと学習管理
受講可能レベルはIELTS 1.0からで、以下の4段階に分かれています。
▶ Head start:IELTS 1.0~2.5
▶ Jump start:IELTS 3.0~3.5
▶ Builder:IELTS 4.0~5.5
▶ Enhancer:IELTS 6.0
隔週土曜日には、IELTSのMOCKテストまたは単語テストを実施します。
MOCKテストを受けた際には、学習内容を確認できるレポートも用意されています。
また、学生は日本人マネージャーとの定期的なマンツーマン面談を受けることができます。
講師と同じ部屋で生活する寮管理
Global Youth IELTSでは、6人部屋を使用し、同プログラムに参加する学生4名とフィリピン人講師1名が一緒に生活します。
同室する講師はホームルームティーチャーとして、授業外でも学生をサポートします。
学校資料では、主に以下の管理を行うと案内されています。
▶ 宿題や学習内容で分からない部分のサポート
▶ 朝食時の起床確認と授業出席の管理
▶ 教材や学習進度の確認
▶ 寮生活の管理
▶ 健康状態の確認と必要に応じたサポート
平日は外出禁止、週末の門限は20:00
生活面のルールも、通常の学生より厳しく設定されています。
▶ 平日:外出・外泊禁止
▶ 土曜日・日曜日:門限20:00
▶ 週末も外泊禁止
また、4週間に1回、有料・希望制の校外アクティビティも設定されています。
地域でのボランティア活動やビーチ、バギオ市内のツアーなどが例として挙げられており、フィリピン人講師が同行します。
保護者へのレポート

学生本人だけでなく、保護者への報告もプログラムに含まれています。
生活状況については4週間に1回レポートが作成され、緊急時にはすぐに保護者へ連絡する運用です。
平日9:00~18:00は、必要に応じてLINEで日本人マネージャーへ連絡することもできます。
通常の学生とは現地費用が異なります
Global Youth IELTSでは、通常の学生とは現地で支払う費用の一部が異なります。
教材費や週末の食事費用についても、このプログラム独自の取り扱いがあります。
また、寮はGlobal Youth IELTS用の6人部屋を利用し、通常のIELTSコースのように自由に部屋タイプを選ぶ形式ではありません。
まとめ
Global Youth IELTSは、講師が同じ部屋で生活し、起床や授業出席、学習進度、健康状態まで確認するなど、授業外の時間までサポートが組み込まれています。
ここまで生活管理が組み込まれている点は、保護者にとって大きな安心材料になると思います。
一方で、平日は外出できず、週末にも20:00の門限があるため、自由に現地生活を楽しみたい学生には管理が厳しく感じられるかもしれません。
15~17歳は通常のIELTSコースも選択できるので、授業内容だけでなく、学習面と生活面でどこまで管理やサポートを受けたいかによって選ぶのがよいと思います。
Global Youth IELTSの授業内容や学習・生活管理など、プログラムの詳細は学校資料でご確認いただけます。
PINES Global Youth IELTS 詳細資料PDF ≫
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