
フィリピンのセブ・マクタン島にあるB’Cebu(ビーセブ)から、
2026年の卒業生を対象に実施したアンケート結果が届きました。
学校選びでは、コース内容や授業数だけでなく、実際に学んだ学生が講師や授業をどのように評価しているかも参考になります。
今回は78名から寄せられた回答をもとに、B’Cebuの講師と授業に関する評価を見ていきます。
卒業生78名による4項目の評価
アンケートは5段階評価で、結果は次の通りです。
▶ 講師満足度:4.65/5
▶ 授業満足度:4.51/5
▶ 総合満足度:4.40/5
▶ スタッフ満足度:4.35/5
4項目の中では、講師満足度が4.65で最も高く、次いで授業満足度が4.51となりました。
講師満足度4.65|マンツーマン授業を中心とした指導
B’Cebuでは、マンツーマン授業を中心に、学生の理解度や学習目標を踏まえて授業を進めています。
今回の資料では、講師について次の3点が挙げられています。
▶ 一人ひとりの理解度や目標に合わせて授業を進める
▶ 分からないことをその場で確認しやすい
▶ 卒業生からの評価を講師育成や授業改善に活用する
講師との距離が近く、分からない部分をすぐに質問できることも、マンツーマン授業ならではの特徴です。
授業満足度4.51|英語を使う時間を重視
授業満足度は4.51/5でした。
資料では、授業について「英語を使う時間の確保」「学習目標に合わせた授業」「卒業生の声を参考にした継続的な改善」の3点が示されています。
マンツーマン授業を中心に、アウトプットを意識して実際に英語を使う時間を設けているとのことです。
10月からB’AI Coachingを導入予定
B’Cebuでは、2026年10月渡航の新入生から「B’AI Coaching」を導入する予定です。
マンツーマン授業で学生が実際に話した英語を録音・文字起こしし、AIが英文や語彙、文法、発音などを分析します。
授業後は分析結果を復習に活用できるほか、講師にも改善点が共有され、次回のマンツーマン授業につなげる仕組みです。
詳しい仕組みや学習レポートの内容については、こちらの記事で紹介しています。
[API BECI・B’Cebu|マンツーマン授業をAIで分析する「B’AI Coaching」導入]
まとめ
今回の結果で私が気になったのは、4項目の中で講師満足度が最も高かったことです。
フィリピン留学の学校選びでは、マンツーマン授業のコマ数に目が向きやすいですが、実際に長い時間を一緒に過ごす講師を卒業生がどう評価しているかも大切な点だと思います。
10月からはB’AI Coachingも始まる予定なので、講師による対面指導とAIによる分析を組み合わせることで、授業が今後どのように変わっていくのかも興味深いところです。
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