フィリピンのセブ・マクタン島にあるPhilinter Academy(フィリンター・アカデミー)から、
2026年9月のニュースレターが届きました。
今回特に目を引いたのは、24週間Philinterで学んだ学生の体験です。
前半と後半で異なるコースを受講しており、長期留学でどのように学習を進めたのかを知ることができます。
24週間留学した学生の体験
今回紹介されている学生は、Philinterに24週間滞在し、前半12週間にGeneral ESL、後半12週間にIPSを受講しました。
前半12週間はGeneral ESL
General ESLでは、毎月実施されるProgress Testをもとに自分の弱点を把握しながら、英語をバランスよく学習したとのことです。
後半12週間はIPS
後半に受講したIPSでは、スピーキングを重点的に学習しています。
本人によると、毎日多くの英語を話すため、授業後には頭や喉が疲れるものの、やりがいがあり、楽しく学べているそうです。
また、異なる背景や年齢、国籍の学生と議論したり、空き時間に会話したりする中でさまざまな考え方に触れ、以前より興味や関心を持つことが増えたと振り返っています。
24週間の留学期間を前半と後半に分け、それぞれ異なる目的のコースを受講した一例としても参考になると思います。
English Day「Philinter Sportfest 2026」を開催
Philinterでは毎月English Dayと呼ばれる英語を使ったイベントを開催しており、今回は「Philinter Sportfest 2026」が行われました。
学生と講師がチームに分かれ、ダンスなどのさまざまなゲームに参加しました。
当日は雨の影響で予定していた会場が変更になるハプニングもありましたが、イベントは実施され、ニュースレターには学生と講師が一緒に楽しんでいる写真も掲載されています。
授業とは異なる形で、講師やほかの学生と英語を使いながら交流できる機会の一つです。
2026年9月は11か国の学生が在籍
Philinterの2026年9月の学生は、11か国で構成されています。
ニュースレターに掲載されたグラフから算出すると、国籍比率はおおよそ次の通りです。
🇹🇼 台湾:約34%
🇯🇵 日本:約25%
🇨🇳 中国:約21%
🇸🇦 サウジアラビア:約5%
🇻🇳 ベトナム:約3%
🇹🇭 タイ:約3%
🇷🇺 ロシア:約3%
🇰🇷 韓国:約2%
🇲🇳 モンゴル:約2%
🇾🇪 イエメン:約1%
🇮🇱 イスラエル:約1%
最も多いのは台湾で、日本人比率は約25%となっています。
台湾、日本、中国の学生が中心ですが、そのほかにも東南アジアや中東など、複数の国から学生が集まっている多国籍な環境であることが読み取れます。
まとめ
今回の学生の体験で特に興味深いのは、24週間ずっと同じコースを受講するのではなく、前半はGeneral ESL、後半はスピーキングを重視したIPSへ切り替えている点です。
長期留学では、英語力や学習目的の変化に合わせて途中で学び方を変えるという選択肢もあることが分かります。
また、授業だけでなくEnglish Dayのように学生や講師と交流する機会があり、11か国から学生が集まる多国籍な環境であることも、Philinterへ留学する魅力の一つとなっています。
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