
バギオにあるPINES International Academyより、IELTSキャンパスとメインキャンパスの統合に関するお知らせが届きました。
PINESでは、教育クオリティの向上と学習環境の最適化を目的として、2026年10月よりIELTSキャンパスとメインキャンパスを正式に統合する予定です。
今回の統合により、IELTSコースの学生はメインキャンパスへ移動しますが、IELTS専門キャンパスとしての運営体制は継続されます。
IELTS学生の学習エリアはメインキャンパス内で分けられ、講師も引き続きIELTS専任講師が担当します。
統合後もIELTS専門の学習環境は維持
今回の統合後、IELTS専門エリアはメインキャンパス4階に設置されます。
IELTSを学ぶ学生のみが利用するエリアとして運営されるため、これまでのストイックな学習環境は維持されます。
IELTS対策に集中したい学生にとって、学習目的が明確な環境で学べる点は大きな特徴です。
また、IELTSコースの定員は従来の120名から150名へ拡大される予定です。
より多くの学生を受け入れられる体制を整えることで、IELTS学習を希望する学生の需要に対応します。
British Council公式テストセンター環境を活用
PINESでは、British Council公式テストセンターの環境も活用されます。
本番に近い環境で模擬試験や試験対策を行えるため、IELTS本番を意識した学習を進めやすくなります。
メインキャンパスの施設もアップグレード
統合後のメインキャンパスでは、フロア構成も新しく整理されます。
5階にはDining & Wellness Centerが設置され、開放的なダイニングエリア、ジム設備、ヨガルームが整備されます。
4階はIELTS Specialized Campusとして、IELTSキャンパス専用エリアになります。
3階にはHybrid Zoneが設けられ、新設カフェラウンジや各キャンパスのフロントデスクが配置されます。
2階はMain Campus専用エリアとして運営されます。
学生ラウンジとダイニングエリアも新設
メインキャンパスには、新しい学生ラウンジとダイニングエリアも整備されます。
3階にはカフェラウンジが新設され、学生同士の交流やリフレッシュに利用できる空間となります。
5階のダイニングエリアは広々とした設計で、食事の時間も快適に過ごせる環境が用意されます。
学習面だけでなく、生活面の利便性が高まる点も今回の統合における大きな変更点です。
宿泊施設・寮環境の変更について
統合後は宿泊施設の構成も一部変更される予定です。
学校資料では、既存の6人部屋を5人部屋へ改装し、個室空間を強化した「5BR Solo Room」へリノベーションする計画が案内されています。

また、基本的には、IELTSコースの学生同士、メインキャンパスの学生同士で部屋が割り当てられる予定です。
ただし、一部の部屋タイプでは、異なるコース・キャンパスの学生と同室になる可能性があると案内されています。
学習環境だけでなく、宿泊環境についても調整が進められていることが今回の統合案内で示されています。
IELTS学生の移動と寮について
現在IELTSキャンパスに在籍している学生は、2026年10月3日~4日にメインキャンパスへ移動予定です。
すでに登録済みの学生については、今回の移動に伴うお部屋代の追加料金は発生しないと案内されています。
また、入学時期によって選択できる寮タイプが異なります。
2026年9月までに入学し卒業する場合は、現在のIELTSキャンパスのお部屋タイプから選択します。
2026年10月4日以降に入学する場合は、メインキャンパスのお部屋タイプから選択します。
2026年10月をまたいで滞在する場合は、9月まではIELTSキャンパス、10月4日以降はメインキャンパスのお部屋タイプから選択する形になります。
統合に伴うキャンセルについて
学校資料では、統合を理由にIELTSコースのキャンセルを検討する場合、100%返金対応となることも案内されています。
対象条件に該当する方は、申込状況や入学時期によって確認が必要です。
今回の統合について
今回の統合は、IELTS専門キャンパスの運営をなくすものではなく、メインキャンパス内にIELTS専用エリアを設けたうえで、学習環境と生活環境の両方を整える変更です。
IELTS学習に集中できる体制を維持しながら、メインキャンパスの新しい施設を利用できるようになる点は、学生にとって大きな変化だと思います。
詳細は、学校提供資料「PINES_メイン・IELTSキャンパス統合の詳細_20260508(PDF)」をご確認ください。




