目次
サポート体制と
学校紹介の方針について
Q1、紹介する語学学校はすべて実際に訪問・体験されていますか?▼
A、はい。すべての学校を私たち自身が現地で訪問し、施設、食事、寮での生活などを体験したうえでご紹介しています。
教師へのインタビュー、教科書の閲覧、授業の体験や見学も行い、学校の学習環境を自分たちの目で確かめたうえで、信頼できると判断した学校だけをご案内しています。
教師へのインタビュー、教科書の閲覧、授業の体験や見学も行い、学校の学習環境を自分たちの目で確かめたうえで、信頼できると判断した学校だけをご案内しています。
Q2、紹介している語学学校の数が少ないのはなぜですか?▼
A、正確な情報をもとにご案内するため、紹介する学校の数はあえて絞っています。
限られたスタッフで、すべての学校の最新情報を正確に把握し続けることは難しく、曖昧な情報のまま学校を紹介することは、かえってお客様にとって不利益になると考えています。
また、一人ひとりの希望にしっかり向き合い、安心して留学できるようサポートするためにも、数よりも質を大切にしています。
限られたスタッフで、すべての学校の最新情報を正確に把握し続けることは難しく、曖昧な情報のまま学校を紹介することは、かえってお客様にとって不利益になると考えています。
また、一人ひとりの希望にしっかり向き合い、安心して留学できるようサポートするためにも、数よりも質を大切にしています。
Q3、手数料は本当に無料ですか?あとから追加費用がかかることはありませんか?▼
A、はい。カウンセリング(留学相談)を含め、エージェント手数料やサポート費用などは一切いただいておりません。
また、為替手数料の上乗せや不明瞭な追加費用もなく、ご請求金額は学校の正規料金そのままです。
お見積もりには実際にかかる費用をすべて明記しており、あとから追加請求が発生することもありません。
※学校へのお支払いにかかる銀行振込手数料・海外送金手数料は、お客様のご負担となります。
また、為替手数料の上乗せや不明瞭な追加費用もなく、ご請求金額は学校の正規料金そのままです。
お見積もりには実際にかかる費用をすべて明記しており、あとから追加請求が発生することもありません。
※学校へのお支払いにかかる銀行振込手数料・海外送金手数料は、お客様のご負担となります。
Q4、見積もりだけお願いすることはできますか?しつこい営業はありませんか?▼
A、申し訳ありませんが、お客様に最適な語学学校とコースをご案内するため、カウンセリングを経てのご提案を基本としています。そのため、見積もりだけのご依頼には対応しておりません。
また、学校をご案内した後に、契約を促すようなご連絡をこちらから差し上げることは一切ありませんので、ご安心ください。
ご案内した学校のコース内容や料金に変更があった場合など、必要な情報をお伝えする際にはご連絡させていただくことがあります。
また、学校をご案内した後に、契約を促すようなご連絡をこちらから差し上げることは一切ありませんので、ご安心ください。
ご案内した学校のコース内容や料金に変更があった場合など、必要な情報をお伝えする際にはご連絡させていただくことがあります。
Q5、留学相談はどのように受けられますか?オンラインでの相談も可能ですか?▼
A、留学相談(カウンセリング)は、Google Meetでのオンライン面談を基本としています。スマートフォンからの参加も可能です。
ご希望に応じて、LINEでのご相談にも対応しています。その他の方法をご希望の場合も、可能な範囲で柔軟に対応しておりますので、ご相談ください。
相談は無料で、こちらから営業目的のご連絡を差し上げることは一切ありませんので、ご安心ください。
ご希望に応じて、LINEでのご相談にも対応しています。その他の方法をご希望の場合も、可能な範囲で柔軟に対応しておりますので、ご相談ください。
相談は無料で、こちらから営業目的のご連絡を差し上げることは一切ありませんので、ご安心ください。
Q6、フィリピンへの渡航中もサポートはありますか?▼
A、はい。フィリピンへの渡航はお客様ご自身で行っていただきますが、ご希望をいただいた場合には、渡航中の適切なタイミングで、LINEにて状況確認のメッセージをお送りしています。
渡航中に不安なことがあれば、LINEでご連絡いただくことも可能です。
緊急時にはLINE通話でのご相談も受け付けております。
なお、現地でのトラブルに対して直接対応することはできませんが、できる限り迅速な情報提供やフォローを心がけています。
渡航中に不安なことがあれば、LINEでご連絡いただくことも可能です。
緊急時にはLINE通話でのご相談も受け付けております。
なお、現地でのトラブルに対して直接対応することはできませんが、できる限り迅速な情報提供やフォローを心がけています。
Q7、現地ではどのようなサポートが受けられますか?日本からのフォローもありますか?▼
A、現地では、多くの語学学校に日本人または日本語が話せるスタッフが在籍しており、生活や学習の相談にも対応しています。学校によって体制は異なりますが、体調不良やトラブルがあった際には、学校スタッフが対応できる環境が整えられていますのでご安心ください。
また、留学中もLINEやメールでご相談を受け付けており、日本から継続してフォローしています。困ったことがあれば、いつでもご連絡ください。
また、留学中もLINEやメールでご相談を受け付けており、日本から継続してフォローしています。困ったことがあれば、いつでもご連絡ください。
Q8、フィリピン留学の帰国後も相談できますか?▼
A、はい。私たちは、お問い合わせから帰国後まで、継続してサポートを行っています。
帰国後の英語学習についても、ご希望に応じて、学習の継続方法や英語力を維持するためのポイントなどをお伝えすることが可能です。
学習サポートを専門的に行っているわけではありませんが、状況に応じて丁寧に対応いたしますので、気になることがあればお気軽にご連絡ください。
帰国後の英語学習についても、ご希望に応じて、学習の継続方法や英語力を維持するためのポイントなどをお伝えすることが可能です。
学習サポートを専門的に行っているわけではありませんが、状況に応じて丁寧に対応いたしますので、気になることがあればお気軽にご連絡ください。
学校選びと
学習効果について
Q9、英語が話せなくてもフィリピン留学はできますか?初心者でも大丈夫でしょうか?▼
A、はい。英語がほとんど話せない初心者の方でも、安心してご参加いただけます。
ご紹介している学校の多くでは、初級者向けのカリキュラムが整っており、講師も英語を母語としない方への指導に慣れています。ゆっくり話す、簡単な言葉を使うなど、初心者にも分かりやすい授業が行われています。
また、日本語が通じるスタッフが在籍している学校も多く、生活面でも安心してお過ごしいただけます。
ご紹介している学校の多くでは、初級者向けのカリキュラムが整っており、講師も英語を母語としない方への指導に慣れています。ゆっくり話す、簡単な言葉を使うなど、初心者にも分かりやすい授業が行われています。
また、日本語が通じるスタッフが在籍している学校も多く、生活面でも安心してお過ごしいただけます。
Q10、自分に合った語学学校は、どのように選んでもらえるのですか?▼
A、私たちは、留学経験のある代表と、フィリピンの英語教員免許を持ち、語学学校での教員経験もある留学アドバイザーが、それぞれの知見を活かして協議し、お客様に最適な学校とコースをご提案しています。
初回のカウンセリングでお伺いした内容をもとに、2人で丁寧に検討を行い、2回目のカウンセリングで、その理由を含めた具体的なご提案を差し上げます。
すぐに学校を決めたい方には少しお時間をいただくかもしれませんが、納得できる環境をじっくり選びたい方には、安心してご利用いただける仕組みです。
初回のカウンセリングでお伺いした内容をもとに、2人で丁寧に検討を行い、2回目のカウンセリングで、その理由を含めた具体的なご提案を差し上げます。
すぐに学校を決めたい方には少しお時間をいただくかもしれませんが、納得できる環境をじっくり選びたい方には、安心してご利用いただける仕組みです。
Q11、英語力はどれくらい伸びますか?留学の効果はありますか?▼
A、英語力の伸びには個人差があり、留学の期間や学習の姿勢によって成果は大きく異なります。
私たちは、「必ず英語力が伸びる」とは言いません。しかし、成果を後押しする環境を整えることはできると考えています。
フィリピンの語学学校では、マンツーマン授業を中心としたカリキュラムが一般的で、発話の機会が自然と多くなります。講師の質やトレーニング体制、生活面のサポートも整っており、集中して学習に取り組める環境が整っています。
大切なのは、自分の目的やスタイルに合った環境で学ぶことです。私たちは、その環境を一緒に見つけるお手伝いをしています。
私たちは、「必ず英語力が伸びる」とは言いません。しかし、成果を後押しする環境を整えることはできると考えています。
フィリピンの語学学校では、マンツーマン授業を中心としたカリキュラムが一般的で、発話の機会が自然と多くなります。講師の質やトレーニング体制、生活面のサポートも整っており、集中して学習に取り組める環境が整っています。
大切なのは、自分の目的やスタイルに合った環境で学ぶことです。私たちは、その環境を一緒に見つけるお手伝いをしています。
留学費用の目安と
内訳について
Q12、フィリピン留学にはいくらかかりますか?総額の目安を教えてください。▼
A、1ヶ月(4週間)の留学で、学校に支払う総額は約29万〜37万円が目安です。
この金額は、スタンダードなESLコース(1日8コマ前後・無料オプションクラス含む)+2人部屋滞在を基準としています。
この金額は、スタンダードなESLコース(1日8コマ前後・無料オプションクラス含む)+2人部屋滞在を基準としています。
【含まれる費用】
・授業料
・宿泊費(寮)
・食費(※1日3食が基本。学校によって提供回数が異なる場合があります。)
・現地支払い費用(SSP、教科書代、光熱費、洗濯代など)
※使用量や選択科目数により金額が変わる場合があります。
【別途必要な費用(目安)】
・航空券:5万〜10万円(往復)
・海外旅行保険:1万〜3万円
・おこづかい、生活費:3万〜6万円(外食、買い物、娯楽など)
これらを全て含めた総額の目安は、おおよそ38万円~56万円です。
※実際の費用は、学校やコース、部屋タイプ、学校側のキャンペーン、為替レートなどによって変動します。
また、航空会社や渡航時期、保険内容、現地での生活スタイルによっても異なります。
そのため、ここに記載した総額より安くなることも、高くなることもあります。あらかじめご理解ください。
申し込み・支払い・
キャンセルについて
Q13、いつまでに申し込めばいいですか?出発までの流れも知りたいです。▼
A、ご希望の出発時期に合わせて、遅くとも1ヶ月半〜2ヶ月前までのお申し込みをおすすめしています。
お申し込みと同時にお支払いの必要はありませんので、できるだけ余裕を持ったご相談が安心です。
留学1ヶ月前を切っても対応可能な場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。
出発までの流れは、留学相談の予約 → カウンセリング → 学校の選定・ご提案 → お申し込み・お支払い → 留学準備ガイダンス → 出発というステップです。
お申し込みと同時にお支払いの必要はありませんので、できるだけ余裕を持ったご相談が安心です。
留学1ヶ月前を切っても対応可能な場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。
出発までの流れは、留学相談の予約 → カウンセリング → 学校の選定・ご提案 → お申し込み・お支払い → 留学準備ガイダンス → 出発というステップです。
Q14、留学費用はいつ請求されて、いつまでに支払えばいいですか?▼
A、留学費用の請求書は、お申し込みが完了した後に発行いたします。
お支払期日は、原則として入学日(入寮日)の40日前です。ただし、学校規定や休業日の関係で期日が早まることもあります。
お申し込み時に、予約金を請求したり、すぐにお支払いをお願いしたりすることはありませんので、ご安心ください。
一部のコース(例:ジュニアキャンプなど)では予約金が必要になる場合がありますが、その際は事前にご案内いたします。
お支払期日は、原則として入学日(入寮日)の40日前です。ただし、学校規定や休業日の関係で期日が早まることもあります。
お申し込み時に、予約金を請求したり、すぐにお支払いをお願いしたりすることはありませんので、ご安心ください。
一部のコース(例:ジュニアキャンプなど)では予約金が必要になる場合がありますが、その際は事前にご案内いたします。
Q15、支払いはクレジットカードでできますか?▼
A、申し訳ありませんが、クレジットカードでのお支払いには対応しておりません。
お支払いは、当事業所の銀行口座(日本国内)へのお振込をお願いしております。
お支払いは、当事業所の銀行口座(日本国内)へのお振込をお願いしております。
振込先情報や支払期日などは、請求書発行時に詳しくご案内いたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担となります。あらかじめご了承ください。
Q16、キャンセルや変更はできますか?手数料はかかりますか?▼
A、はい、可能です。
当事業所では、独自のキャンセル手数料や変更手数料はいただいておりません。すべて、語学学校の規定に基づいて対応いたします。
なお、申請時期や内容によっては返金がない場合や、手数料・追加費用が発生することもあります。
また、学校への正式な通知までに最大5営業日の猶予期間を設けているため、できるだけ早めにご連絡ください。
当事業所では、独自のキャンセル手数料や変更手数料はいただいておりません。すべて、語学学校の規定に基づいて対応いたします。
なお、申請時期や内容によっては返金がない場合や、手数料・追加費用が発生することもあります。
また、学校への正式な通知までに最大5営業日の猶予期間を設けているため、できるだけ早めにご連絡ください。
Q17、未成年でも語学留学はできますか?18歳未満の申し込みは可能ですか?▼
A、はい、18歳未満の方でもお申し込みいただけます。
ただし、学校によって受け入れ年齢や必要書類が異なる場合があるため、事前にご確認ください。
お申し込みにあたっては、親権者(または法定代理人)の同意書が必要です。ご本人にも留学内容をしっかりご理解いただいたうえで、未成年者意思確認書をご提出いただいています。
詳しい条件や必要書類は、カウンセリング時にご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
ただし、学校によって受け入れ年齢や必要書類が異なる場合があるため、事前にご確認ください。
お申し込みにあたっては、親権者(または法定代理人)の同意書が必要です。ご本人にも留学内容をしっかりご理解いただいたうえで、未成年者意思確認書をご提出いただいています。
詳しい条件や必要書類は、カウンセリング時にご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
現地での生活・安全・
インフラについて
Q18、フィリピン留学は安全ですか?治安が心配です。▼
A、バギオやセブは、フィリピン国内では比較的治安が良く、多くの日本人が留学や観光で訪れています。語学学校には門限や警備体制があり、校内での生活は安心できる環境です。
とはいえ、セブではスリや置き引きのほか、強盗などの事件も報告されており、バギオでもリスクはあります。日本とは異なる環境であることを理解し、人通りの少ない場所を避ける、夜間の外出を控える、貴重品の管理に気を付けるなど、基本的な防犯意識は必要です。
安全に留学生活を送るためには、現地のルールや環境を理解し、慎重に行動することが大切です。
とはいえ、セブではスリや置き引きのほか、強盗などの事件も報告されており、バギオでもリスクはあります。日本とは異なる環境であることを理解し、人通りの少ない場所を避ける、夜間の外出を控える、貴重品の管理に気を付けるなど、基本的な防犯意識は必要です。
安全に留学生活を送るためには、現地のルールや環境を理解し、慎重に行動することが大切です。
Q19、食事や水が気になります。日本人でも安心して口にできますか?▼
A、フィリピンは日本と衛生環境や水質が異なるため、体調や体質によっては、お腹を壊してしまうこともあります。特に食べ物や水に敏感な方は、注意が必要です。
フィリピンの水道水は飲用に適していないため、ほとんどの語学学校ではウォーターサーバーが設置されています。校内ではその水を利用し、外出時は市販のボトルウォーターを利用しましょう。
また、屋台やローカルレストランでは衛生管理が日本ほど徹底されていない場合がありますし、飲み物に使われている氷が水道水で作られていることもあります。体調に不安がある方は利用を避けるのが無難です。
フィリピンの水道水は飲用に適していないため、ほとんどの語学学校ではウォーターサーバーが設置されています。校内ではその水を利用し、外出時は市販のボトルウォーターを利用しましょう。
また、屋台やローカルレストランでは衛生管理が日本ほど徹底されていない場合がありますし、飲み物に使われている氷が水道水で作られていることもあります。体調に不安がある方は利用を避けるのが無難です。
Q20、ネット環境が気になります。SIMやWi-Fiは問題なく使えますか?▼
A、多くの語学学校では、寮や校舎内でWi-Fiが提供されており、日常的なネット利用には概ね対応しています。ただし、日本と比べると通信の安定性や速度は劣る場面もあります。
地域や天候、通信インフラの影響により、接続が不安定になったり、速度が低下したりすることがあります。台風や大雨などの悪天候時には、ネットが一時的に使えなくなることもあります。
SIMカードを利用する場合も、地域や電波状況、天候の影響で接続が不安定になることや、通信できなくなることがあります。
地域や天候、通信インフラの影響により、接続が不安定になったり、速度が低下したりすることがあります。台風や大雨などの悪天候時には、ネットが一時的に使えなくなることもあります。
SIMカードを利用する場合も、地域や電波状況、天候の影響で接続が不安定になることや、通信できなくなることがあります。
Q21、SIMカードを使いたいです。どこで買うのがおすすめですか?▼
A、空港でSIMカードを購入することも可能ですが、観光客向けの高額なプランしか選べない場合があります。また、購入したプランよりも安いプランが設定されていたなど、詐欺に遭う例も報告されています。
滞在先の語学学校でSIMカードを購入できる場合は、その方法をおすすめしています。多くの学校では販売や設定サポートを行っており、安心して手続きできます。
また、ショッピングモールやコンビニ、フィリピンならではの「サリサリストア」(個人商店)でも購入可能です。ただし、場所によっては設定やチャージ方法の説明が不十分な場合もあるため、購入時は内容をよく確認しましょう。
滞在先の語学学校でSIMカードを購入できる場合は、その方法をおすすめしています。多くの学校では販売や設定サポートを行っており、安心して手続きできます。
また、ショッピングモールやコンビニ、フィリピンならではの「サリサリストア」(個人商店)でも購入可能です。ただし、場所によっては設定やチャージ方法の説明が不十分な場合もあるため、購入時は内容をよく確認しましょう。
ビザ・SSPなどの
必要な手続きについて
Q22、ビザやSSPなどの手続きはどうなりますか?日本で申請する必要があるのですか?▼
A、フィリピンでの滞在期間が30日を超える場合は、ビザの延長手続きが必要です。
また、短期語学留学などを目的とする全ての留学生は、SSP(特別就学許可証)を取得しなければなりません。
これらの手続きはすべて語学学校が代行するため、ご自身で入国管理局などに出向く必要はありません。
費用は、基本的に現地で学校へ直接お支払いいただきます。
金額の詳細は、事前にご案内いたします
また、短期語学留学などを目的とする全ての留学生は、SSP(特別就学許可証)を取得しなければなりません。
これらの手続きはすべて語学学校が代行するため、ご自身で入国管理局などに出向く必要はありません。
費用は、基本的に現地で学校へ直接お支払いいただきます。
金額の詳細は、事前にご案内いたします