
I.Breeze(アイブリーズ/I.Breeze International Language Center)は、フィリピン・セブにある、実績を積み重ねてきた英語語学学校です。
敷地内には、Main Campus(メインキャンパス)と呼ばれる建物と、Prime Campus(プライムキャンパス)と呼ばれる2024年に完成した新しい建物があり、隣り合った場所に位置しています。
校内は快適で学習に集中できる環境が整えられています。
年月を重ねる中で、I.Breezeは、セブで英語を学びたい初級者や初めて留学する方、ジュニア学生を含む幅広い層から支持される学校となってきました。
その理由は、コース構成やバランスの取れた学習体験だけでなく、便利な立地や、学生を支えるマネジメント体制にもあります。
このブログは、フィリピンでの留学を検討している方に向けて、I.Breezeが学習目標やライフスタイル、期待に合っている学校かどうかを判断する際の参考になればと思い、書いています。
前編では、I.Breezeのキャンパス全体の雰囲気や、学校周辺のショッピングスポット、そしてMain CampusとPrime Campusそれぞれの施設設計について、訪問時の見学内容をもとに紹介しています。
学習に集中できる環境がどのように整えられているのか、日常生活の中でどんな時間を過ごせる学校なのかを具体的にイメージしてもらうための内容です。
※この記事は前・後編の【前編】です。
後編はこちら👇
[セブ・I.Breeze:学習環境とサポート体制が整った語学学校【後編】]
学校の雰囲気

私たちの訪問中、I.Breezeのキャンパス全体には、穏やかでリラックスした雰囲気が漂っていました。
また、周囲をやさしく吹き抜けるそよ風が、空間全体を心地よく、さわやかに感じさせていたのも印象的でした。
蒸し暑いセブの街中にあるにもかかわらず、思いがけずさわやかな風が吹いていたことを、今でもよく覚えています。
その後、学校マネージャーの大堀さんから、このやさしいそよ風が「I.Breeze」という校名の由来になっていると伺い、とても納得しました。
雰囲気だけでなく、清潔感や整頓の面でも非常に良い印象を受けました。
キャンパスは近代的で、丁寧に管理され、細部まで配慮された設計がなされており、日常生活と学習の両方を快適に過ごせる環境が整えられています。
学校周辺:ショッピングと外食を楽しめるスポット
SM City Cebu

SM City CebuはI.Breezeからアクセスしやすい場所にあり、徒歩で約20分、またはタクシーで10分未満です。
セブで最大級のショッピングモールの一つで、日々の必需品の買い物にも、気分転換にも便利です。
私たちは午後2時ごろにSM City Cebuまで歩いて行きましたが、昼間の暑さもあってか実際より少し遠く感じました。
モール内には、デパート、品揃えの良いスーパーマーケット、フードコート、そしてさまざまなレストランがあります。
ユニクロのような馴染みのある日本のブランドも利用できるため、フィリピンが初めての方でも安心して買い物がしやすいと感じました。
また、フィリピンのチョコレートやリカー、現地で作られたTシャツなど、質の良いフィリピンの手作りのお土産を探している場合は、「Kultura(クルトゥラ)」は立ち寄る価値のあるお店です。
私たちが行ったときは、ユニクロのすぐ隣にありました。
ただし、商品によってはスーパーマーケットで販売されているものより価格が高い場合もあるため、より手頃な商品を探している場合は、購入前に価格をよく比較してみてください。
Ayala Center Cebu

Ayala Center Cebuは、セブでも特に人気が高く、よく知られているショッピングモールの一つです。
I.Breezeからは徒歩で約20分、またはタクシーで10分未満とアクセスしやすく、短時間の外出でも立ち寄りやすいと思います。
モール内には、食事や日用品、お土産の買い物まで幅広い選択肢がそろっており、ワンストップで用事を済ませることができます。
モールの中にあるMetro Supermarketでは、ローカル商品だけでなく、日本の食品を含む輸入商品も購入できます。
気軽に食事をしたい場合は、7階にあるFood Avenueのフードコートが便利です。
新鮮なトロピカルフルーツドリンクや、チキンイナサル(グリルチキン)などのフィリピン料理を楽しめます。
より多彩なレストランやカフェを楽しみたい方には、Ayala Terracesがおすすめです。
テラス沿いにレストランやカフェが整然と並び、特に夜は落ち着いた心地よい雰囲気の中で食事や休憩を楽しめます。
私たちはセブ滞在中に何度かAyala Center Cebuで食事をしましたが、その日の時間や予算、気分に合わせてフードコートとAyala Terracesのレストランを使い分けました。
キャンパスツアー:学生の快適性を考えた施設設計
Main Campus(IB1)

Main Campus(IB1)には、教室、宿泊施設、スイミングプール、フィットネスジムが併設されています。
学校のゲートを入ると、まず教室用の建物が目に入ります。
これらの教室は、Listening、Reading、Grammar、Speakingといった科目ごとにレーンが分かれて配置されています。
個人的には、このレイアウトは整然としていて分かりやすく、移動もしやすいため、学生にとって効率的だと感じました。
実際に見学してみて、この教室の構成はとても好印象でした。

教室の建物をさらに進んでいくと、ポーチにキャッシュレス対応の自動販売機が設置されているのが目に入ります。
日本人の方は、どこか見覚えを感じるかもしれません。
I.Breezeならではのこの便利なキャンパス内設備により、学生は気軽に飲み物を購入し、休憩しながらノートを見直したり、ポーチの座席エリアやプールの周りの庭でゆったりと過ごしたりすることができます。
また、リラックスしたいときや、南国特有の暑さから少し涼みたいときには、授業終了後に自動販売機の真正面にあるスイミングプールを利用することもできます。
プール自体は特別に大きいわけではありませんが、気分転換にひと泳ぎするには十分な広さがあります。

ダイニングホールはMain Campus内の建物1階にあり、広々として開放感のある空間になっています。
私たちがダイニングホールを見学していた際、8名の講師が、資料に目を通しながら話し合っている様子を目にしました。
私たちにとってはあまり見かけない光景だったこともあり、興味がわきました。
マネージャーの大堀さんが、それが講師向けの研修であることを教えてくれました。
大堀さんによると、講師は授業のスケジュールが入っていない時間や、担当している学生が欠席している際に、研修を受けることが求められているそうです。
授業の合間の時間も活用しながら、学校として講師の指導の質を高め続けようとしていることが伝わってきました。
私たちはダイニングホールを通り過ぎ、フィットネスジムとモックテストルーム、学生寮のある建物に移動しました。
フィットネスジムとモックテストルームは、ちょうど向かい合う位置にあります。
ジムには大きな窓が付いており、キャンパスの庭とスイミングプールを見渡せるつくりでした。
規模はそれほど大きくなく、設備の数も多くはありませんが、軽い運動をするには十分です。
トレッドミル、エアロバイク、ベンチプレスなどのほか、ラットプルダウンやチェストプレスなどの複合マシンも備えられていました。

その後、屋外にあるセルフランドリーエリアを見学しました。
屋根付きの屋外スペースに5台の洗濯機が並んでおり、学生は無料で使用することができます。
使用できる曜日は男女で分かれており、男女別の物干しエリアも用意されていました。
このような設備を提供している学校はあまり多くないため、非常にありがたいと思いました。
特に、自分で洗濯をしたい衣類や、乾燥機を使いたくない衣類がある方、生活費を節約したい方にとって、便利な設備です。
Prime Campus(IB2)

複数の建物で構成されているMain Campus(IB1)とは異なり、Prime Campus(IB2)は主に2棟の建物で構成されています。
2024年にオープンした6階建てのPrime Buildingがメインの建物で、1階には自習室とテストルーム、ランドリーエリアが設けられ、2階~5階が学生寮、6階が教室という構成です。
Prime Buildingのとなりにある平屋建ての建物には、オフィス、クリニックルーム、そして学校が運営する「Breeze Café」が入っています。
オフィスは学校敷地内に2か所設置されています。
1つはMain Campusの教室用の建物に入っており、もう1つがこのPrime Campus内の平屋建ての建物にあります。
学習面や日常生活について相談したいことがある場合に、いずれか近い方で対応してもらえる点は便利だと思いました。
クリニックルームに常駐の看護師はいませんが、現地病院の医師と看護師、そしてJapanese Help Deskのスタッフが、定期的に学校を訪問して診察を行っているそうです。
なお、Japanese Help Deskは、往診や病院での診察時に日本語での通訳対応などをサポートする医療支援窓口です。

先程も触れましたが、Prime Buildingの6階には、マンツーマンクラスルームとグループクラスルームがあります。
ガラス製のドアや壁に加え、白を基調とした内装と大理石調の床材が採用されており、全体として上品で現代的な印象を受けました。
空間全体はとても明るく、清潔感があります。
この環境が集中力を高め、学習へのモチベーションを後押ししてくれる点で、学生にとって良い学習空間だと感じました。
また、外に面した廊下にはセブの街を見渡せる窓があり、そこから涼しい風が入ってくるのも印象的でした。
授業の前後に新鮮な空気を感じながら、街や山の景色を眺めてリラックスするのにも適した場所です。

時間に余裕があり、リラックスして過ごしたい場合には、キャンパス内にある「Breeze Café」で、一人の時間を楽しんだり、他の学生と気軽に会話を楽しんだりしながら過ごすこともできます。
私たちも、キャンパスツアーが終わったあとに、大堀さんの案内でこのカフェに立ち寄りました。
Breeze Caféでは、ホットコーヒーやアイスコーヒーをはじめ、フラッペやスムージーなど、さまざまなドリンクが提供されていました。
ワッフルやトーストも用意されているため、エネルギー補給をしたいときには、ドリンクと一緒に軽食を楽しむこともできます。
私たちはPlain Yogurt SmoothieとMango Yogurt Smoothieをいただきましたが、どちらもさわやかな味でとても美味しかったです。
このカフェとドリンクは、ツアーを案内してくれたフレンドリーで社交的なマネージャーの大堀さんと会話をしながら過ごす時間にぴったりでした。
I.Breezeの施設についてどう思いますか?
I.Breezeの施設は、全体的に清潔感があり、整理されていて、現代的な印象を受けました。
それだけでなく、施設全体が学生の快適な留学生活を考えて設計されていることが、実際に見学していて伝わってきました。
たとえば、Main Campusでは建物間の通路に屋根が設けられています。
ほかにも、通路沿いに設置された室外機には、行き交う学生に熱風が直接当たらないよう配慮された構造になっていました。
また、スイミングプールやきれいな庭、ヨガルーム、ジム、クリニックに加え、ポーチやテラス、カフェといった、リラックスしながら自習できるスペースも用意されています。
こうした共有スペースがあることで、学生は自由時間の中で、集中して学ぶ時間と、リラックスしたり他の学生と交流したりする時間をバランスよく過ごすことができます。
特に、留学期間が長くなる場合でも、学習へのモチベーションを保ちやすい環境だと感じました。
ブログ後編の内容について
※この記事は前・後編の【前編】です。
後編では、I.Breezeの食事内容を実際のメニューと感想を交えて紹介し、Main CampusとPrime Campusそれぞれの教室環境(マンツーマンクラス用教室/グループクラス用教室/自習室)のつくりや工夫についても詳しくまとめています。
あわせて、ヘッドティーチャーへのインタビューを通して、学校が人気を集めている理由や、講師育成の仕組みに触れています。
後編を読むことで、I.Breezeの学習環境や、講師および学校のマネジメント体制を、より具体的に把握できると思います。
さらに、学校の長所と短所を整理しているので、学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。
後編はこちら👇
[セブ・I.Breeze:学習環境とサポート体制が整った語学学校【後編】]
I.Breeze(アイブリーズ)にご興味をお持ちの方は、
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