
WALES(Widest Asian Learners English School/ウェールズ)は、真剣に英語力の向上を目指す学生のために設計された、学習者中心のカリキュラムと学習環境を提供しています。
加えて、バギオ市の中心部に位置している点も、大きな魅力の一つです。
周辺には人気の飲食店やショッピングエリアが集まり、徒歩圏内には観光スポットもいくつかあります。
あらゆる場所へのアクセスが良いため、学習の合間に気軽に外出しやすく、カフェやレストラン、買い物なども無理なく日常に取り入れられます。
バギオの街での生活を身近に感じながら過ごせる点は、中心部に立地する学校ならではの魅力です。
留学では勉強だけでなく、海外での生活を通じてさまざまな経験を積むことも大切だと考えています。
その点で、学校での学習に集中しながら、バギオでの生活そのものも楽しめるこの環境は、大きな強みだと感じました。
また、移動にかかる時間や交通費を抑えやすい点も、日々の生活面では見逃せないメリットです。
前編では、WALESを訪問して感じた学校全体の雰囲気や、バギオ中心部という立地が留学生活にもたらす利便性、学校周辺で楽しめる生活環境について紹介しています。
あわせて、キャンパス内の施設構成や学生寮、食事の様子など、滞在中の生活を具体的にイメージしてもらうための内容をまとめました。
※この記事は前・後編の【前編】です。
後編はこちら👇
[バギオ・WALES:便利な立地と、本気で学べる環境【後編】]
学校の雰囲気

学校の雰囲気は、全体的にとても良かったです。
校内は清潔で快適に保たれており、心地よい静けさがあります。
集中して学習に取り組むのに適した環境だと感じました。
スタッフの方々も親しみやすく、質問や気になった点についても気軽に尋ねることができ、丁寧に説明してもらえました。
特に印象に残ったのは、校内のエリアごとに、それぞれ異なる雰囲気がある点です。
開放感があり、リラックスして過ごせるスペースは、他の学生と気軽に会話をするのに向いています。
一方で、ビジネスセンターやビジネスラウンジは、仕事や集中的な自習に適した、落ち着いた雰囲気がありました。
また、ダイニングホールは温かみがあり、アットホームな空気感です。
宿泊施設は、いわゆる学生寮というよりも、家庭的で、コンドミニアムやその中のシェアルームで生活しているような感じがしました。
こうした異なる環境が一つの場所にバランスよく組み合わさっている点が、WALESの魅力につながっていると思います。
日々の留学生活において、快適さと学習の生産性の両方を求める方に適した環境です。
学校周辺:留学生活を楽しめるスポット
Good Taste Restaurant

Good Taste Restaurant(グッド・テイスト・レストラン)は、バギオのダウンタウンに2店舗あります。
1店舗はパブリックマーケットの近くにあり、WALESから徒歩20分ほど。
もう1店舗はさらに近く、WALESから徒歩10分以内の場所にあります。
このレストランは、地元の人はもちろん、観光客にも非常に人気があります。
私が語学学校で教えていた頃も、学生たちが必ず立ち寄るレストランでした。
その理由は、この店の名物である「Buttered Chicken(バターチキン)」というメニューがあるからです。
真太郎もこのバターチキンが大好きで、バギオを訪れると必ず食べています。
チキンは香ばしく、味もしっかりしていて、ボリュームも驚くほどたっぷりです。
WALESに留学するなら、ぜひ一度は訪れておきたいレストランの一つです。
Night Market

バギオ中心部のHarrison Road(ハリソンロード)では、夜になると片側車線がナイトマーケットとして開放されます。
WALESからも徒歩15分ほどの距離にあり、気軽に立ち寄れる場所です。
バギオで留学される方であれば、一度は訪れておきたいスポットです。
歩行者天国となった幹線道路には靴や洋服などのお店が並び、隣の広場にはストリートフードなどの屋台が数多く出店しています。
ここでは、ほとんどのものが手頃な価格で販売され、予算を気にせず楽しめるのも魅力です。
留学生たちも、服を探したり、フィリピンのストリートフードやその雰囲気を楽しんだりするためによく訪れていますが、私と真太郎にとっての一番の楽しみは、間違いなく食べ物です。
美味しい屋台料理を目当てに、何度も足を運んでいます。
フィリピンの屋台フードとして知られるBalut(バロット/孵化途中のアヒルのゆで卵)について、読んだり聞いたりして興味を持っている方もいるかもしれません。
もしバロットを試してみたければ、このナイトマーケットで購入できますよ。
Burnham Park

Burnham Park(バーナム・パーク)は、先ほど紹介したWALES近くのGood Taste Restaurantから徒歩わずか2分の場所にあり、学校からも10分ほどです。
バギオ市を代表するスポットの一つで、園内ではさまざまな過ごし方ができます。
Burnham Lakeでボートに乗ったり、サイクリングを楽しんだり、ローラーブレードに挑戦したりと、アクティビティも充実しています。
一方で、アクティビティにあまり興味がない方は、園内をのんびり散歩しながら、バギオならではの涼しく穏やかな雰囲気を満喫するのがおすすめです。
SM City Baguio

SM Mallは、フィリピン各地にある非常に有名なショッピングモールで、SM City Baguioはその一つです。
バギオ市では、住民や学生、観光客にとって最も人気のあるショッピングモールの一つで、多くの留学生も訪れています。
ショッピングや食事、映画鑑賞はもちろん、建物の最上階にある「Sky Terrace(スカイテラス)」から、バギオの街の昼と夜の景色を楽しむこともできます。
特に夕日の眺めは地元の人々にも人気で、夕日が好きな方にはぜひ一度体験してほしいスポットです。
実際に私たちも何度も訪れています。
モール内の清潔さと、テラスからの眺めの美しさが印象的で、テラスからはバーナム・パークをはじめ、周囲の山々に点在する建物や家々を一望できます。
WALESの周辺には、ほかにも見どころやイベントが数多くあります。
バギオでの留学生活が楽しく、思い出に残るものになるよう、今後のブログ記事で少しずつ紹介していきたいと思っています。
キャンパスツアー:施設と滞在環境の紹介

学校のレイアウトは、最初は少し複雑に感じましたが、日本人マネージャーのサキさんと、アカデミックヘッドのShella先生(シーラ先生)の案内のおかげで、施設内の位置関係と動線をスムーズに理解することができました。
最初に、サキさんがWALESについてのプレゼンテーションを行ってくださいました。
プレゼンの内容は、私たちのWALESに関する知識の復習としても、新しい情報の整理としても役立ち、学校が学生にどのようなサービスを提供しているのかを、より明確に把握することができました。
その後、学校についてのプレゼンテーションが行われた、広々としたビジネスラウンジからキャンパスツアーがスタートしました。
ここは、自習や仕事などに取り組めるスペースで、学生は夜10時まで快適に利用できます。
カフェカウンターも併設されており、コーヒーや清涼飲料水、スナック類、インスタントヌードルなどを購入できます。
また、すぐ隣にはオフィスもあるため、学生は学習面でも生活面でも困ったことがあれば、気軽に相談することができます。
オフィスの隣には、自習室とグループクラス用教室としても使用されているビジネスセンターがあります。

ビジネスセンターの向かい側には、温かみのあるデザインのカフェテリアがあり、学生はここで日々の食事を楽しむことができます。
その他にもこのフロアには、オリエンテーションやテストに利用されるファンクションホール、ランドリー、学生寮の部屋もあります。
このように、自習室やオフィス、カフェテリア、ランドリーなどの施設が地下3階にまとまっている点は、とても分かりやすく、便利だと感じました。
地下3階と聞くと窓が一切ないフロアを想像するかもしれません。
しかし、WALESの校舎は傾斜地に建てられており、建物正面の道路レベルを基準(1階)にしています。
そのため、地階にも全面ではありませんが窓があり、外を見渡すことができます。
山岳都市のバギオの建物ではよくあることなのですが、バギオで建物の階数を聞いたときに少し混乱することがあるかもしれません。
その時は、この話を思い出してみてください。
続いて、ひとつ下の階にあたる地下4階へ向かいました。
このフロアには、マンツーマンクラスや少人数制のグループクラスなど、ほとんどの教室が集まっています。
また、学生寮の部屋も入っています。
部屋から出るとすぐ教室がある光景に驚くと共に、少し面白くて便利だなと思いました。
一番下の地下5階には、スタジオタイプの学生寮と、居心地の良いスチューデントラウンジがありました。
サキさんによると、学生たちはこのラウンジに集まっておしゃべりをしたり、くつろいだり、時には一緒にピザを食べることもあるそうです。
学生が新しい友人やスクールメイトと自然に交流しながら、学校生活を楽しめるよう、自由に使えるスペースが用意されている点は、とても良いと感じました。
その後、地上6階に向かい、部屋の中が2階建になっているシェアタイプルームを見学し、その後5階に降りてコンドミニアムタイプの部屋を見学しました。
どちらのタイプの部屋も間取りが広く、実際に見てとても印象に残りました。
学生にとっては、まるで自分の家に住んでいるかのような感覚で生活できるのではないかと思います。そうした点が、この2タイプの部屋の魅力だと感じました。
WALES 施設の全体的な印象はどうですか?
WALESの施設は全体として、学習に集中しやすく、学生の日常生活においても快適に過ごせる環境が整っていると感じました。
地下3階には自習室やカフェテリア、オフィス、ランドリーなど、日常的によく使う主要な設備がまとまっており、学生生活の中心となるフロアとして非常に使いやすい構成です。
また、地下4階にはマンツーマンクラスやグループクラスなど、ほとんどの教室が集約されているため、授業の移動もスムーズに行えます。
学生寮についても、複数の部屋タイプが用意されており、自分の生活スタイルに合わせて部屋を選べる点は大きな魅力だと思いました。
キャンパス内にジムやクリニックといった施設はありませんが、ダウンタウンに位置しているため、学生は必要なものをすべて徒歩圏内で揃えることができます。
学校の食事:実際のメニューと感想

WALESの食事システムは、とてもユニークで印象的でした。
基本は「主菜とご飯などの主食が盛られたプレート+ビュッフェ形式の副菜」というスタイルです。
まずメインのプレートをキッチンカウンターで受け取り、その後にビュッフェカウンターで、野菜炒めや漬物、スープなどのサイドメニューを自由に追加する流れでした。
私たちもランチをいただくことができ、とても嬉しかったです。
正直なところ、想像以上に美味しく、満足感のある食事でした。
メインプレートには、マヨネーズソースがかかったチキンカツと新鮮なキャベツサラダ、白ご飯が盛り付けられていました。
ビュッフェカウンターでは、キノコの天ぷら、空芯菜の炒め物、キムチ、キュウリの漬物を好きなだけ取ることができました。
さらに、豆腐やズッキーニ、キノコを使った、体にやさしい温かい韓国風スープもいただきました。
食事の締めくくりには、デザートとしてフィリピン風のフルーツサラダを楽しみました。
フィリピンの家庭では、このようなフルーツサラダをクリスマスなどの祝日や特別な日などに作ることが多く、様々なフルーツ(生のフルーツや缶詰のフルーツ)を練乳や生クリームと混ぜ合わせたものです。
一般的には甘くてクリーミーな味わいですが、この日のサラダはほどよいとろみがあり、甘さも控えめで食べやすく感じました。
私たちにとって、全ての料理が軽やかでバランスが取れており、マイルドですっきりとした味付けを好む方にはよく合う内容だと思いました。
WALESで生活されていたサキさんも学校の食事を気に入っていると言っていました。
真太郎もとても美味しかったと話し、満足している様子でした。
また、料理の味だけでなく、盛り付けやテーブルセッティングの美しさも印象的でした。
他の学校ではあまり見かけない、清潔感のあるランチョンマットがテーブルにセットされており、食事の時間がより気持ちよく、楽しいものに感じられました。
学生寮:印象的なシェアタイプルーム
残念ながら、私たちが訪問した際はWALESの学生寮が満室で、実際に宿泊する機会はありませんでした。
しかしながら、アカデミックヘッドのShella先生(シーラ先生)が学生の皆さんに声をかけ、部屋を見学できるよう手配してくださいました。
そのおかげで、学生寮の様子をより詳しく知ることができ、こうしてご紹介できることをありがたく感じています。
見学したのは、スタジオタイプのシングルルーム、プレミアムタイプのツインルーム、コンドミニアムタイプの部屋、そしてシェアタイプの部屋です。
どの部屋も清潔感があり、十分な広さが確保されていて、何よりもアットホームな雰囲気が印象的でした。
中でも、今回特に印象に残ったのがシェアタイプの部屋です。
シェアタイプルーム(2階建て構造)

この部屋はWALESの校舎最上階、具体的には6階に位置しています。
このようなタイプの宿泊施設は、私たちが紹介している他の学校では見たことがなく、その点でもとても珍しく、学生にとって魅力的な選択肢になると感じました。
シェアタイプルームの中には階段があり、2階建て構造になっています。
このユニットは、いわゆる学生寮というよりも、まるで自分の家で暮らしているような雰囲気です。
1階には、大きなソファーや木製テーブルが配置された居心地の良いリビングルーム、大きな窓が付いた屋内型バルコニー、シングルベッドルームが2部屋、共用バスルームがあります。
さらに、設備の整ったキッチンがあり、大型冷蔵庫も備わっています。
正直なところ、その充実ぶりには感動しました。
2階に上がると、ツインベッドルームが2部屋、シングルベッドルームが1部屋、そして共用バスルームが配置されています。
全体的に広々としていてデザイン性も高く、利便性や快適さ、ルームメイトとの交流を重視する学生にとって、とてもバランスの良い部屋タイプだと感じました。

プライバシーの面についても、このシェアタイプルームはよく考えられています。
共用のキッチンやリビングルームを利用してルームメイトとの交流を楽しみながらも、しっかりと自分のプライベート空間を確保したい学生には、シェアタイプのシングルルームが特に向いていると思いました。
1階、2階いずれのシングルルームにも十分な広さがあり、専用のデスクとワードローブが備えられています。
そのため、荷物の整理にも困りませんし、ルームメイトに気を遣わずに集中して自習ができる環境です。
また、ルームメイトと一緒に生活することに抵抗がない方であれば、2階にあるツインルームもとても魅力的です。
2人で生活しても狭さを感じさせない広さがあり、大きな鏡や広々としたクローゼット、独立したデスクが2つ用意されています。
すべての寝室に入口ドアが付いているため、プライバシーが保たれ、自分の空間で落ち着いて過ごせる点も印象的でした。
※この記事は前・後編の【前編】です。
後編では、WALESの教室環境やトライアルクラスの内容を通して、授業の進め方や学習の雰囲気をより具体的に紹介しています。
あわせて、講師インタビューで伺った学校の特長やIELTS学習へのアドバイス、学校の長所と短所も整理しました。
学校選びの判断材料として、ぜひ後編もご覧ください。
後編はこちら👇
[バギオ・WALES:便利な立地と、本気で学べる環境【後編】]
また、WALES(Widest Asian Learners English School/ウェールズ)にご興味をお持ちの方は、
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