フィリピンのバギオにあるA&J ECO Campus(エーアンドジェイ・エコキャンパス)から、
2026年10月の学生データが届きました。
夏にはジュニアキャンプの影響で若い学生の割合が高かったA&J ECO Campusですが、秋に入り、学生の国籍や年齢構成にも変化が見られます。
学校から届いた資料をもとに、10月の在籍状況と年末の予約状況に基づいた予想学生構成を紹介します。
10月の国籍比率はサウジアラビアが30%で最多
2026年10月は、サウジアラビアの学生が最も多く、韓国と台湾が同率で続いています。
🇸🇦 サウジアラビア:30%
🇰🇷 韓国:20%
🇹🇼 台湾:20%
🇨🇳 中国:16%
🇯🇵 日本:13%
🇷🇺 ロシア:1%
8月は台湾が42%で最も多く、サウジアラビアは14%でしたが、10月は国籍構成が大きく変わっています。
日本人比率は8月の9%から13%となり、4ポイント高くなりました。
10月の年齢比率は26~30歳が最も多い構成
年齢比率では、26~30歳が24%で最も多く、4~18歳が17%で続いています。
・ 4~18歳:17%
・ 19~25歳:15%
・ 26~30歳:24%
・ 31~40歳:15%
・ 41~50歳:9%
・ 51~60歳:12%
・ 61歳以上:8%
8月には4~18歳が51%と過半数を占めていましたが、10月は17%まで下がっています。
19歳以上の学生が全体の83%を占めており、夏のジュニアキャンプ期間とは大きく異なる年齢構成です。
11~12月は韓国の学生比率が高まる予約状況
ここからは、2026年10月時点の予約状況を反映したデータです。
今後の入学やキャンセルなどにより、実際の比率は変わる可能性があります。
韓国が11月32%、12月36%で最多
11月の予約状況では韓国が32%、12月は36%となっており、いずれも最も高い割合です。
一方、サウジアラビアは11月23%、12月20%となっています。
日本人比率は11月、12月ともに13%で、10月と同じ割合が見込まれています。
年齢構成は11月と12月でも違いが見られる
11月の予約データでは、26~30歳が17%で最も多く、19~25歳が16%で続いています。
12月は4~18歳と41~50歳がそれぞれ17%で最も高くなっており、51~60歳と31~40歳もそれぞれ15%を占めています。
年末に向けて、幅広い年代の学生がバランスよく在籍する予約状況となっています。
まとめ
10月の年齢比率では、26~30歳が24%と最も多い一方で、41歳以上の学生を合わせると29%を占めます。
25歳以下の比率は32%です。
国籍比率だけに注目していると見逃しがちですが、学生の年齢構成も、留学先でどのような人たちと一緒に学ぶのかをイメージするための参考になると思います。
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