
フィリピンのバギオにあるAPI BECI Sparta Campus(エーピーアイ・ベシ・スパルタキャンパス)から、
TOEICコースを受講した学生のProgress Reportが届きました。
資料には、入学時と修了時だけでなく、留学期間中に実施された模擬テストの結果も記録されています。
これにより、学習期間中のスコアの動きも確認できます。
4週間で585点から765点に上昇した日本人学生の事例

日本人学生の事例では、入学時585点から4週間後には765点となり、180点上昇しています。
内訳を見ると、Listeningは335点から435点へ100点、Readingは250点から330点へ80点上昇しており、合計点だけでなく両セクションでスコアが伸びています。
一方、期間中の模擬テストは、入学時の585点に対して1週目470点、2週目605点、3週目670点と推移しており、最初から毎回右肩上がりだったわけではないことが分かります。
留学期間の異なる3名もスコアが上昇
資料には、ほかにも留学期間の異なる3名の事例が掲載されています。
🇹🇼 台湾:4週間 415点 → 770点(+355点)
🇰🇷 韓国:8週間 535点 → 820点(+285点)
🇹🇼 台湾:16週間 285点 → 735点(+450点)
それぞれ入学時のスコアや留学期間が異なるため、単純に比較することはできません。
しかしながら、どの学生もListeningとReadingの両方でスコアアップが確認できます。
各学生のListeningとReadingの内訳や、途中の模擬テスト結果は、学校資料のPDFでご確認いただけます。
BECI Sparta Campusでは、ESLやIELTSコースだけでなく、就職活動や帰国後の進路を見据えてTOEICコースを受講する学生もいます。
2026年8月の学生データでは、全校生徒の約12%の方がTOEICを受講していました。
まとめ
どの学生も直線的にスコアが伸びているわけではありませんが、入学時と比較して最終的には大きくスコアを伸ばしています。
スコアに波があるのは、模擬試験ごとの難易度の違いや、その日の受験者各人のコンディションなどの影響もあると思います。
BECI Spartaは、日中のマンツーマン授業とグループ授業に加え、夜間にも模擬試験と語彙テストが必須となっており、平日も学習に集中する生活が基本です。
今回の結果を見ると、こうした環境の中で継続してTOEIC対策に取り組むことが、最終的なスコアの伸びにつながったのだろうと思いました。
なお、今回掲載しているのはBECI Sparta Campusで実施されたTOEIC模擬テストの個別結果であり、公式TOEICのスコアではありません。
また、同様のスコアアップが保証されるものではありません。
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