フィリピンのバギオにあるA&J ECO Campus(エーアンドジェイ・エコキャンパス)から、最新の学生データが届きました。
今回の資料では、8月の実績に加えて、8月時点の予約状況を反映した9月以降の学生構成も確認できます。
実際の在籍状況と今後の予約データを分けながら、留学時期による違いを見ていきます。
8月の国籍比率は台湾が42%、日本人比率は9%
2026年8月は、台湾の学生が42%で最も多くなっています。
🇹🇼 台湾:42%
🇰🇷 韓国:18%
🇨🇳 中国:17%
🇸🇦 サウジアラビア:14%
🇯🇵 日本:9%
7月と比べると、台湾が最も多い点は変わりません。
中国は13%から17%に増え、日本人比率は11%から9%となりました。
8月は4~18歳が全体の51%
年齢比率では、4~18歳が51%となり、全体の半数を超えています。
これは、ジュニアサマーキャンプが開催されていたことが影響していると考えられます。
・4~18歳:51%
・19~25歳:19%
・26~30歳:11%
・31~40歳:9%
・41~50歳:4%
・51~60歳:5%
・61歳以上:1%
4~18歳の割合が高い一方、19歳以上を合わせると49%となり、学生の年齢は10代以下だけに集中しているわけではありません。
9月は予約ベースで学生構成が大きく変化
ここからは実績値ではなく、2026年8月時点の予約状況を反映したデータです。
今後、比率が変動する可能性があります。
9月の国籍比率
🇸🇦 サウジアラビア:24%
🇰🇷 韓国:23%
🇨🇳 中国:21%
🇹🇼 台湾:18%
🇯🇵 日本:13%
🇷🇺 ロシア:1%
9月の予約状況では、サウジアラビアが24%で最も多く、韓国23%、中国21%、台湾18%と続きます。
上位4か国が18~24%の範囲に収まっており、8月のようにひとつの国籍が4割を超える構成とは大きく異なります。
日本人比率は13%となる予定です。
9月の年齢比率
・4~18歳:22%
・19~25歳:22%
・26~30歳:23%
・31~40歳:12%
・41~50歳:3%
・51~60歳:12%
・61歳以上:6%
26~30歳が23%で最も多く、4~18歳と19~25歳がそれぞれ22%で続きます。
19~30歳を合わせると45%となり、4~18歳が過半数を占める8月とは年齢構成が大きく変わる予約状況です。
10~12月の予約状況では日本人比率が17~19%
8月時点の予約データでは、日本人比率は10月17%、11月18%、12月19%となっています。
韓国の比率も10月25%、11月36%、12月43%と変化しています。
年齢構成では、4~18歳の割合が10月14%、11月10%、12月10%となっており、現時点では19歳以上の学生が中心となる予約状況です。
これらは8月時点で入っている予約をもとにした数字のため、今後変化する可能性があります。
まとめ
8月と9月以降では、ジュニアキャンプの影響もあり、国籍だけでなく年齢構成も大きく変わっています。
国籍比率や年齢層を重視して学校を選ぶ方にとっては、年間を通した大まかな傾向だけではなく、自分の留学予定月に近いデータを確認することが、より参考になると思います。
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