フィリピンのバギオにあるPINES Main Speaking Campus(パインス・メイン・スピーキング・キャンパス)から、
2026年6月の学生データが公表されました。
学校の資料から、国籍、年齢、性別、受講コースの構成を確認できます。
Main Speaking Campusには、日本を含むアジア各国を中心に学生が集まっており、受講コースではスピーキングを重視したコースが大きな割合を占めています。
国籍比率
6月は日本人学生が30.1%で最も多く、台湾、韓国、中国と続いています。
🇯🇵 日本:30.1%
🇹🇼 台湾:22.7%
🇰🇷 韓国:21.2%
🇨🇳 中国:15.9%
🇻🇳 ベトナム:7%
🇸🇦 サウジアラビア:2.2%
🌏 その他:0.8%
その他には、イタリア、シリア、アンゴラ、タイ、香港の学生が含まれています。
日本人が最も多いものの、台湾と韓国もそれぞれ2割を超えており、日本人だけに大きく偏った国籍構成ではありません。
年齢比率
年齢については、学校資料に具体的な割合が記載されていないため、グラフから読み取れるおおよその比率です。
・0~9歳:約1%
・10~19歳:約20%
・20~29歳:約45%
・30~39歳:約24%
・40~49歳:約7%
・50~59歳:約2%
・60~69歳:約1%
20代が最も多く、30代と10代が続いています。
一方で、40代以上の学生も在籍しており、中心は若い世代ながら、幅広い年齢層が学んでいることが分かります。
性別比率
男女比は女性がやや多くなっています。
・女性:58%
・男性:42%
コース比率
最も多いのはPower Speakingで、全体の半数を超えています。
・Power Speaking:50.7%
・Intensive ESL:22%
・TOEIC:8.5%
・Power ESL 7:5.3%
・Global Youth IELTS:4.5%
・Power ESL 5:3.3%
・その他のコース:5.7%
その他のコースには、Practical Business English、Light ESL、TOEIC Speaking、Executive Business English、Family Juniorなどが含まれています。
まとめ
日本人比率が30.1%と聞くと、日本人が多い学校という印象を持つかもしれません。
しかし、台湾、韓国、中国もそれぞれ大きな割合を占めているため、実際には複数の国籍がバランスよく集まっていると見る方が近いと思います。
留学先の国籍比率を見るときは、日本人が何%いるかだけで判断するのではなく、ほかにどの国の学生がどのくらいいるのかまで確認すると、学校の環境をよりイメージしやすくなります。
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PINESのグループ校、IELTS Specialized Campusの2026年6月学生データも紹介しています。




