バギオにある語学学校WALES(Widest Asian Learners English School/ウェールズ)から、
2026年7月発行のニュースレターが届きました。
今回は、ピークシーズンに向けた学習環境の整備、台湾人学生へのインタビュー、学生の国籍比率や年齢構成、PTEのモックテストなどが紹介されています。
バギオの街や観光スポットに関する情報も掲載されています。
ピークシーズンに向けた学習環境の整備
WALESではピークシーズンを迎え、講師がより体系的で効果的な授業を提供できるよう、一つひとつのレッスンを丁寧に準備しています。
また、PTEやIELTSなどの試験対策コースを受講する学生が増えていることから、コンピューターの台数を増やし、安定して学習に取り組める環境を整えています。
台湾人学生Jennyさんへのインタビュー

今回の学生インタビューでは、2度目の英語留学でWALESに戻ってきた、台湾出身のJennyさんが紹介されています。
Jennyさんは現在、WALESでIELTSを学びながら、学業面と個人的な目標の達成に向けて取り組んでいます。
インタビューでは、WALESでの学習、バギオでの日常生活、再びWALESを選んだ理由などについて語っています。
学生インタビューの様子は、WALES公式YouTubeで紹介されています。
WALESの学生比率
ニュースレターに掲載されている学生比率は、以下のとおりです。
国籍比率
- 🇹🇼 台湾:46%
- 🇸🇦 サウジアラビア:21%
- 🇰🇷 韓国:14%
- 🇨🇳 中国:11%
- 🇯🇵 日本:6%
- 🇦🇪 アラブ首長国連邦:1%
- 🇷🇺 ロシア:1%
台湾人学生が最も多く、日本人比率は6%となっています。
男女比
- ・男性:51%
- ・女性:49%
年齢比率
- ・20歳未満:48%
- ・20代:21%
- ・30代:14%
- ・40代:10%
- ・50代以上:7%
20歳未満の学生が全体の半数近くを占めていますが、30代以上の学生も一定数在籍しています。
2026年7月3日時点の空室情報
ニュースレター発行時点では、直近の入学日に利用できる部屋は残りわずかとなっていました。
- ・女性用シェアタイプのシングルルーム:7月12日から8週間
- ・プレミアムスタジオファミリールーム:7月26日から1室
- ・8月9日以降:比較的空室に余裕あり
※上記は2026年7月3日時点の情報です。空室状況は短期間で変わる可能性があるため、最新情報はお問い合わせください。
サウジアラビア人学生の声
サウジアラビア出身のAbdullahさんは、医学生として以前は英語に難しさを感じていたものの、多国籍な環境、集中的な学習、長時間のアクティビティを通して、その悩みは過去のものになったと話しています。
また、フィリピン、とくにバギオとWALESでの留学を勧めており、学生に問題が起きた際に、学校スタッフが丁寧に対応してくれる点も評価しています。
サンフアンとハンドレッド・アイランズへの学生アクティビティ
ピークシーズン中の課外活動として、WALESでは以下の2つの学生アクティビティを計画しています。
- ・San Juan(La Union)
- ・Hundred Islands
La Union(ラ・ウニオン州)にあるSan Juan(サンフアン)は、ビーチやサーフィン文化、カフェなどを楽しめる海辺のエリアです。
Hundred Islands(ハンドレッド・アイランズ)では、アイランドホッピングをしながら、透き通った海や島々の景色を楽しめます。
WALESでは、英語学習は教室の中だけでなく、新しい文化に触れ、先生やクラスメートとの交流を深めることも含まれると考えています。

私たちも、ラ・ウニオン州のサンファンビーチを訪れ、サーフィンを行いました。
ビーチ沿いやその周辺には多くのレストランやカフェがあり、リゾート地らしい雰囲気を楽しめます。
サーフィンで有名な場所だけに波が高い日もありますが、波が穏やかなときは海辺で遊ぶこともできます。
バギオは山に囲まれているため、留学中の気分転換に海を見に行くのもよいかもしれません。
PTE受講生を対象としたモックテスト

WALESでは、PTE受講生を対象に、定期的なモックテストと集中的な試験対策を実施しています。
モックテストには、次のような目的があります。
- ・実際の試験形式を把握する
- ・現在の実力を確認する
- ・改善が必要な部分を見つける
- ・目標スコアに向けて準備を進める
講師のサポートを受けながら、試験本番に向けた準備を進められる環境が整えられています。
バーナムパークで大規模な改修工事

バギオを代表するランドマークの一つであるBurnham Park(バーナムパーク)では、現在、大規模な改修工事が行われています。
ニュースレターでは、工事の完了後、よりモダンな姿に生まれ変わり、学生や観光客を迎えることが期待されていると紹介されています。
リニューアル後にどのような姿になるのか楽しみです。
バーナムパークは、市内中心部で自然を感じながら、のんびりと過ごせる場所として長く親しまれており、WALESから徒歩10分ほどの距離にあります。
私たちもバギオを訪れる際には、バーナムパークによく立ち寄ります。
市街地へ買い物に出かけたときにひと休みする場所としても利用できます。
パナグベンガなどのイベント開催時には多くの屋台が立ち並び、普段とは異なるお祭りの雰囲気を楽しめます。
バギオのおすすめ観光スポット「ミラドール・ヘリテージ・アンド・エコ・パーク」

今回のニュースレターでは、バギオの観光スポットとして、Mirador Heritage and Eco Park(ミラドール・ヘリテージ・アンド・エコ・パーク)が紹介されています。
Lourdes Grotto(ルルド・グロット)の近くに位置し、次のような場所を楽しめます。
- ・山々を見渡せる展望スポット
- ・散策路
- ・ロックガーデン
- ・竹林エリア
- ・鳥居
バギオの涼しい気候を感じながら散策や写真撮影を楽しみ、市街地のにぎわいから離れて静かに過ごせるスポットです。
季節や天候によって営業時間や入場条件が変わる場合があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。

私たちも以前この公園を散策しました。
竹林やロックガーデンを歩きながら山を登っていくと、鳥居で知られる展望スポットがあります。
散策路はそれなりに距離があるため、景色を楽しみながら、ちょっとした運動にもなります。
バギオは霧がかかりやすく、私たちの経験では午後になると霧が出ることが多い印象です。
霧に包まれた景色も魅力的ですが、展望スポットからの眺めを楽しみたい場合は、晴れた日の午前中の早い時間に訪れることをおすすめします。
まとめ
今回のニュースレターでは、授業や試験対策だけでなく、在籍する学生の構成、課外活動、バギオでの過ごし方まで幅広く紹介されていました。
学校選びでは、授業内容に加えて、どのような学生が学んでいるのか、放課後や週末をどのように過ごせるのかも大切です。
WALESでの学習と留学生活の両方をイメージするうえで、参考になる内容だと思います。



