バギオにあるAPI BECI(エーピーアイ・ベシ)より、
EOPキャンパス「Sparta ESL」と、SPARTAキャンパス「24 ESL」の比較資料が届きました。
BECIのスパルタコースといえば、SPARTAキャンパスの「24 ESL」をイメージする方も多いと思います。
一方で、今回の資料では、EOPキャンパスの「Sparta ESL」も、同じくスパルタ環境で学習できるコースとして紹介されています。
日中の授業数と英語環境はほぼ同じ
比較資料によると、両コースとも、
・マンツーマンクラス:5コマ
・グループクラス:2コマ
・SPクラス(Speaking Prescription)
を導入しており、1日あたりの学習量に大きな差はありません。
また、両キャンパスとも24時間EOP(母国語禁止ルール)が適用されており、英語環境の面でも共通点があります。
最大の違いは夜間プログラム
学校からのメールでも最大の違いとして紹介されているのが、夜間プログラムの内容です。
SPARTAキャンパスの「24 ESL」では、
・義務自習
・単語テスト
・会話シチュエーション暗記
など、自習とテスト中心のスパルタ型運営となっています。
一方、EOPキャンパスの「Sparta ESL」では、夜間も講師主導のグループ授業形式で学習を進める形となっています。
「とにかく厳しく追い込みたい」という方は24 ESL、
「しっかり勉強しながらも、少し余裕を持って留学生活を送りたい」という方はSparta ESL、
という形で選択肢を比較しやすい内容になっています。
SPクラス(Speaking Prescription)とは?
両コースで導入されているSPクラス(Speaking Prescription)は、API BECI独自の実践型スピーキングクラスです。
自身のスピーキングを動画で記録・分析し、講師と振り返りを行いながら、流暢さや発音、語彙力などを可視化して改善していく内容として紹介されています。
試験対策だけでなく、実践的なスピーキング力向上を重視したい方にとって、特徴的なカリキュラムのひとつです。
生活ルールや部屋タイプにも違いあり
両キャンパスとも平日の外出制限や24時間EOPルールは共通していますが、生活ルールには一部違いがあります。
SPARTAキャンパスでは、平日(月~木)は全員外出禁止となっており、金曜日はペナルティのない学生のみ外出可能です。
部屋タイプは、講師が同室となる3+1人部屋(同じ国籍の学生は同室にならない)と、4人部屋(同一国籍の学生2名まで)の2種類のみです。
一方、EOPキャンパスでは、Sparta ESL受講者のみ平日外出禁止となっており、他コースの学生は22時まで外出可能です。
部屋タイプは1~4人部屋が用意されており(4人は女性のみ)、内部寮では、同じ国籍の学生が同室にならないよう部屋分けされています。
費用面ではEOPキャンパスが比較的リーズナブル
資料では、4人部屋を利用し、24ESLあるいはSparta ESLを4週間受講した場合の費用比較も紹介されています。
同条件で比較した場合、
・SPARTAキャンパス:USD1,700
・EOPキャンパス:USD1,570
となっており、EOPキャンパスの方が比較的リーズナブルな設定です。
なお、別途現地費用(SSP、ACR I-Card、光熱費、テキスト代など)は必要となります。
スパルタ環境でも「学び方」の違いが見えてくる比較資料
今回の比較資料では、
「厳格な自習中心型」の24 ESLと、
「講師主導グループ授業型」のSparta ESL、
という違いが分かりやすく整理されています。
どちらもスパルタ環境で英語学習に集中できるコースですが、夜間の学習スタイルや生活環境に違いがあるため、自分に合った学習スタイルを比較しながら選びやすい内容になっています。





