バギオ MONOL|講師カテゴリ制が支える授業の質とLEAPの特徴

バギオ_MONOL_モノルの講師とGrit留学Jhennyの記念写真

バギオにある英語語学学校MONOL(モノル)の日本人マネージャー・吉田さんと、最新版パンフレットを使った1on1オンラインミーティングを行いました。

新しく追加された学生寮のルームタイプや、「英語を使って何かを学ぶ」コンセプトの有料オプション(GOLF English Program、Surfing Program、Barista Courseなど)について詳しく紹介していただきました。
さらに、MONOLとCNS International Language Schoolの合併に関する最新状況や、現地での生活の様子まで幅広くお話を伺うことができました。

その中でも特に印象に残ったのが、「MONOLの講師の質」をどのように維持・向上させているかという説明でした。
今回はこのポイントに絞ってご紹介します。

MONOLが大切にしている講師育成の仕組み

MONOLでは、新任、経験者を問わず多様な講師を採用し、独自のトレーニングプログラムを60週間にわたり実施しています。

徹底した育成体制によって、すべての講師が高い指導力と一定した品質を備えた授業をご提供できるよう整えています。

また、講師はスキルに応じてカテゴリ1~4に分けられ、それぞれが担当できる科目を明確に区分しています。

▶ カテゴリ1:在籍目安〜1.5年、全講師の56%
▶ カテゴリ2:1.5年以上、16%
▶ カテゴリ3:3年以上、9%(主にLEAPクラスを担当)
▶ カテゴリ4:5年以上、19%(主にLEAPクラスを担当)

経験を積んだ講師ほど、担当できる科目の幅が広がる点も特徴です。
パンフレットでは、IELTS科目、LEAP(TOEIC)、LEAP科目といった担当可能範囲が、カテゴリに応じて段階的に示されています。

この仕組みにより、学生一人ひとりのレベルや目的に合わせて最適な講師をマッチングしやすくなり、日常英会話からIELTS・TOEICなどの試験対策、ビジネス英語、ワーホリ準備まで、幅広い学習ニーズに対応できるとのことでした。

LEAPコースと講師カテゴリの関係

MONOLの「LEAP ENGLISH」コースは、すべての英語レベルの方に対応した、自由度の高い特別コースです。
興味や学習目的に応じてESL/IELTS/TOEIC/ビジネス英語/ワーホリ対策などの科目を組み合わせ、自分に合ったカリキュラムを設計できます。

このLEAPコースでは、パンフレットに「カテゴリ3以上の上級講師のみが担当します」と明記されています。
吉田さんからの説明でも、LEAPでESLを受講する場合も含めて、担当はカテゴリ3以上の講師に限定されており、カテゴリ1や2の講師がLEAPクラスを受け持つことはないとのことでした。

一方で、General ESLコースだからといって上位カテゴリの講師が担当しないわけではなく、講師のスケジュールや空き状況によっては、カテゴリ3・4の講師がESLクラスを担当することもあります。

ただ、LEAPコースでは「経験年数の長い講師が必ず担当する」という点が仕組みとして保証されているのが大きな違いです。

講師の質を重視して学校を選びたい方へ

MONOLでは、長期にわたるトレーニングと明確な講師カテゴリ制を通じて、
「講師の品質維持・向上=教育の品質維持・向上」という考え方を実践していることが、オンラインミーティングを通してよく伝わってきました。

「経験のある講師からしっかり学びたい」
「自分の目標に合った講師に担当してほしい」

と考えている方にとって、MONOLの講師カテゴリ制とLEAPコースの仕組みは、学校選びの大きな判断材料になると思います。

バギオ_MONOL_講師カテゴリ制度と経験年数の目安_20251210
バギオ_MONOL_講師カテゴリ制度と経験年数の目安_20251210