セブ Philinter|11月ニュースレター|学生の声・ハロウィン・国籍比率

セブ・マクタン島のPhilinter Academy(フィリンターアカデミー)から、11月のニュースレターが届きました。

今月号では、卒業生のリアルな声、ハロウィンをテーマにしたEnglish Day、そして2026年1月の予定国籍比率が紹介されています。


まず紹介されたのは、社会人経験を経てフィリンターへ留学されたICHIさん(28)の感想です。
先生のレベルが高いと聞いて入学を決めたそうですが、実際に授業を受けてみてその指導力に驚いたとのことです。

ICHIさんは、IELTS、ESL、Businessの3コースを14週間にわたって受講されたそうです。
Businessコースでは、様々な領域の知識を学び、ディスカッション授業を通して自分の考えを英語で表現する力が伸びたと話しています。

国籍バランスも良く、多国籍の学生と友達になることができ、先生やスタッフの親切なサポートに支えられて安心して留学を終えることができたそうです。


続いて「English Day」では、校内がハロウィン一色に。
仮装コンテストや教室セクションごとのデコレーションが行われ、講師も学生の皆さんも楽しまれたそうです。

学びの合間にこうしたイベントがあることで、クラスの垣根を越えた交流が生まれています。


ニュースレターの最後には、最新の国籍比率も掲載されています。

2026年1月11日時点での予定データによると、韓国25%・日本23%・台湾20%・モンゴル15%・中国5%・ベトナム5%・タイ4%・サウジアラビア2%・アフリカ連合1%。

多様な学生が集まるPhilinterでは、英語だけでなく文化交流も日常の一部です。


授業、イベント、国際的な環境、そのすべてが、Philinter Academyならではの学びを形づくっています。

セブ_Philinter_11月ニュースレター学生の声とハロウィン_20251108
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