バギオ BECI EOP|9月度学生データとテスト対策コースの受講

API BECI EOP(ベシ イーオーピー)キャンパスから、2025年9月度の学生データが届きました。

国籍比率は、日本22.7%、台湾22.7%が同率で最も多く、続いてベトナム19.7%、サウジアラビア18.2%、韓国12.1%、中国3%、トルコ1.5%となっています。

コース比率は、SPARTA ESLが44.8%、SPEED ESL41.8%、IELTS10.4%、LITE ESL1.5%、TOEIC1.5%と、スパルタESLとスピードESLの2つが中心です。

年齢層は18~22歳が27.7%で最も多く、次いで30~39歳23.1%、26~29歳20%となっています。
男女比は女性61.5%、男性38.5%でした。

EOPキャンパスでは、テスト対策コースの受講も可能ですが、現地でのコース変更のみ対応しています。
そのため、まずはSPARTA ESLで基礎力を固め、延長やコース変更でIELTS・TOEICなどのテスト対策へ移行する学生が増えているとのことです。

📊 9月度の国籍・年齢・コース・男女比率の詳細は、以下の画像をご覧ください。

バギオ_BECI_EOP_2025年9月_国籍・コース・年齢・男女比率_20251021
バギオ_BECI_EOP_2025年9月_国籍・コース・年齢・男女比率_20251021