バギオのA&J ECOキャンパスでは、英語学習と並行して異文化の教育現場に触れられる「日本語教師体験プログラム」を実施しています。
今回は、この夏に参加した卒業生・こうたさんのインタビューをご紹介します。
関西で小学校教員をされているこうたさんは、「フィリピンでも自分の強みを生かしたい」という思いでこのプログラムに参加。
現地高校での授業では、生徒たちの明るさと積極性に刺激を受け、自らも工夫しながら教える楽しさを実感したと話しています。
挑戦する気持ちの大切さを実感し、「やってみて良かった」と感じたというこうたさん。
今回の体験が、自信と最高の思い出につながったそうです。
記事では、授業の様子や現地での交流、そして「教師としての気づき」がリアルに語られています。
A&Jの日本人マネージャーからのメッセージも掲載されていますので、現地でのサポート体制もぜひご覧ください。
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[A&J ECO|日本語教師体験プログラム 卒業生インタビュー(PDF)]




