バギオA&J ECO|日本人比率が低い学習環境(国籍比率レポート)

バギオのA&J ECOキャンパスから、2025年10月~2026年1月における学生の国籍比率データ(申込ベース)が届きました。

🇰🇷韓国・🇹🇼台湾・🇸🇦サウジアラビア・🇯🇵日本の4か国から学生が登録しており、各月の構成比は以下のとおりです。


2025年10月:韓国58.6%/台湾19.2%/サウジアラビア19.2%/日本3%

2025年11月:韓国62%/台湾15%/サウジアラビア15%/日本8%

2025年12月:韓国62%/台湾15%/サウジアラビア15%/日本8%

2026年1月:韓国76%/台湾16%/日本6%/サウジアラビア2%


このデータは「Based on registration(申込ベース)」で作成されており、入学やキャンセルの状況により実際の比率は変動する場合があります。

A&J ECOキャンパスは日本人比率が比較的低く、母国語を使う機会が少ないため、英語でのコミュニケーション量が自然に増える環境が整っています。

国際的な雰囲気の中で、英語漬けの留学生活を送りたい方にとって魅力的な環境です。

バギオ_A&J_ECO_2025年10月~2026年1月の国籍比率_20251003
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