学校紹介
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B’Cebu(2023年開校)は、フィリピン北部の冷涼な高地にある学園都市バギオにルーツを持つ、評価の高いAPI BECIグループにおいて、最新かつ最大の施設です。
バギオの3つのキャンパスが静かな山岳地帯に位置する一方で、B’Cebuでは、セブ・マクタンのトロピカルなビーチ近くで学ぶことを好む学生にも対応しています。
信頼と歴史のあるバギオのプログラムをもとに、現地に合わせて調整されたカリキュラムを提供しています。
特徴
主要コースの特徴
1.Speed ESL
BECIで最も長い歴史を持つ代表的なコースで、バギオのキャンパスでも多くの学生に選ばれてきた人気コースです。
すべての英語レベルの方を対象としており、重要な4技能、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを強化し、流暢で実践的な英語力を養成します。
基本構成は、マンツーマンクラス4コマ、グループクラス2コマ、無料オプションクラス2コマ(朝と夜に各1コマ)です。
オプションクラスは、リスニング/語彙/ディベート&スピーチ/イディオム&表現の中から、個々の学習目的やニーズに応じて選択できます。
2.Intensive ESL
より多くのマンツーマンクラスを通じて、集中的に英語力を強化したい方に適したコースで、全ての英語レベルの方を対象としています。
基本構成は、マンツーマンクラス6コマと無料オプションクラス2コマ(朝と夜に各1コマ)です。
講師との対話量が増えることで、自分の考えを自由に表現する機会が広がり、フィードバックを受けながら効率的に学習を進めることができます。
オプションクラスの内容はSpeed ESLと同様で、学習目的やニーズに応じて選択できます。
3.B’Sparta
厳格なスケジュールのもとで学習に取り組みたい初級〜上級レベルの方に推奨されるコースです。
マンツーマンクラス5コマ、グループクラス2コマ、必修オプションクラス3コマ(朝1コマ・夜2コマ)、義務自習2コマで構成されており、1日11コマの学習時間を通じて、英語力を集中的に鍛えるための学習量と機会が確保されています。
マンツーマンクラスには、バギオのBECIで実績と人気のある「SPプログラム」も組み込まれており、録画付きのスピーキングテストと詳細なフィードバックを通じて、自分の弱点や進歩を客観的に把握できます。
さらに、義務自習や月曜~木曜の外出禁止により、自己学習の習慣を身につける環境が整えられています。
生活環境・施設
1.2+1ルーム(講師同室/女性専用)
授業外でも英語に触れられるよう、学生2名と英語講師1名が同じ部屋で生活する特別なルームタイプです。
月曜〜木曜の夜9時には、部屋内で15分間の英語レッスンと15分間の学習サポートが行われ、講師とともに表現や会話の練習、振り返りなどを行います。
通常の授業が終わった後も、リラックスした環境の中で自然な日常会話を重ねながら、生きた英語を身につけられる環境が整っています。
2.ゆとりある大規模校舎
最大600名を収容できるフィリピン最大規模の語学学校で、大学のような広々とした造りが特徴です。
開放的な自習エリアや大型のダイニングホールなど、ゆとりある学習環境も整えられています。
多様な国籍やバックグラウンド、英語レベルの学生と交流しながら学ぶことができ、日常の中で自然に異なる視点や文化、価値観に触れる貴重な機会にもなります。
3.観光やショッピングに便利な立地
オランゴ島など周辺の島々へ渡るアンガシル港までは徒歩14分でアクセスでき、週末のアイランドホッピングにも便利です。さらに、飲食店やカフェ、ショッピングスポットが集まるマクタン・ニュータウンへも徒歩10分と、生活利便性の高い立地となっています。
徒歩圏内に観光や買い物の選択肢が揃っており、自由時間も充実させやすい環境です。
平日は、学校から近隣のショッピングエリアへの片道シャトルバス(1日2便)も運行されており、先着順で利用できます。
学習サポート
1.ネイティブ講師による実践的な英語指導
ネイティブ講師が在籍しており、発音やイントネーションの違いを体感しながら、英語での自然な表現や多様な文化背景を学ぶことができます。
多様な英語に触れることで、教科書的な英語とは異なる実際の発音や話し方に慣れることができ、リスニング力の向上にもつながります。
ネイティブ講師によるクラスでは、イディオムや口語表現の使い方、文化ごとの微妙なニュアンスに触れられる機会があり、教科書だけでは得られない実践的な運用力を養うことができます。
2.ネイティブグループクラスへの変更制度
Speed ESLおよびB’Spartaコースの学生は、コース内に含まれる通常のグループクラス(最大6名/クラス・フィリピン人講師)を、ネイティブ講師によるグループクラス(最大20名/クラス)へ変更することが可能です。
申請は現地でのみ受け付けており、先着順となっています。
変更に追加費用はかからず、ネイティブの発音や表現に日常的に触れられる機会を広げることができます。
3.SPプログラム(Speaking Prescription Program)
このプログラムでは、月曜〜水曜にスピーキングと文構造に特化したマンツーマンクラスを受講し、木曜にその内容をレビュー、金曜には録画付きのスピーキングテストを実施します。
テスト動画は文字に書き起こされ、文法指導に特化した講師が添削します。
発音・文法・語彙・流暢さなどに関するフィードバックが得られることにより、弱点を客観的に確認して改善につなげることができます。
※B’Sparta以外のコースでは、追加料金で受講可能です。
4.BECI EDUCAREシステム
学生のプロフィールや進捗レポート、時間割、授業評価、出席状況などが一元管理されており、システム上で随時確認できます。
このシステムは保護者からもアクセス可能となっており、学習状況を客観的に把握する手段として活用されています。
5.キャンパス間の転校
空き状況に応じて、バギオにあるBECI EOP Campus、City Campus、Sparta Campusと、セブのB’Cebuの間で転校することが可能です。
アクティビティ

校外アクティビティとしては、毎週土曜日に市内観光、アイランドホッピング、オスロブ観光などのツアーや、地域の子どもたちとの交流を目的としたアウトリーチプログラムに参加可能です。
学校情報
基本情報
学校名/設立年 | API BECI International Academy (2003年設立-バギオ) B’Cebu (2023年開校-セブ) |
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運営資本 | 韓国 |
住所 | Angasil Corner, Kasinto St., Mactan, Lapu-Lapu City, Cebu, Philippines |
学生定員 | 600名 |
入学可能年齢 | 一般コース:15歳以上(高校生以上) ジュニアコース(単独):15~17歳(高校生) 家族留学:6歳以上(小学生以上) ※家族留学は3~6月・9~1月のみ受入可 |
入寮日/退寮日 | 入寮:土曜日(16:00以降) 退寮:土曜日(13:00迄) |
入学日 | 毎週月曜日(祝日も同様) |
最短受講期間 | 1週間 |
外部滞在の可否 | × |
生活サポート
日本人スタッフ | 〇 |
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空港送迎(到着時) | 〇 ₱1,000/人(土曜16:00~月曜1:00) ₱1,500/人(上記以外の日時) |
空港送迎(出発時) | 〇 ₱1,000/人(金曜~日曜) ※卒業週の火曜日までに申込必須 ※未成年者の場合は「未成年者管理費」に含まれる |
食事回数 | 毎日:1日3回(土日祝日含む) |
ランドリー | 毎日(校舎1階のショップを利用) ₱200/8kg |
部屋の清掃 | 週2回(リクエスト制) シーツ・ブランケット等交換:週1回(リクエスト制) ※シーツ類汚損時は₱1,000請求 ※清掃時は1名以上在室必須 |
看護師の有無 | 〇 月曜~金曜(祝日除く) 9:00~18:00 ※看護師による病院付き添いに対応 ※医師の往診:月曜~金曜(祝日除く) 11:30~12:30 |
Wi-Fi | 〇 ※寮・教室エリア・ダイニングエリア |
ジム | 〇 |
初日買物サポート | 〇 ※生活必需品購入のため、ショッピングモール等へ案内 |
SIMカード販売 | 〇 ※校内で販売(数に限りあり) ※初日買物サポート時にも購入可 |
外貨両替 | × ※初日買物サポート時に案内 |
生活ルール
門限 | 翌日授業あり:23:00 翌日授業なし:翌1:00 ※スパルタコース:月曜~木曜 外出禁止 |
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門限 (未成年者) |
全日:21:00 ※外出には成人の同伴が必要 ※同伴者は保護者等としての学校の許可が必要 |
English Only Policy | × |
飲酒 | △ ※プールバーでのみ許可 ※校内・寮での飲酒、アルコール類持ち込みは禁止 |
寮情報
凡例(〇:全室、△:条件付き、×:なし)
寮 | シングル シングル(外向き) ツイン(シングルベッド2台) リビング付きツイン(シングルベッド2台) トリプル(シングル+二段ベッド1台) 2+1(トリプルに生徒2名+英語講師1名) ※女性専用 |
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夫婦・カップル同室 | △ ※未婚のカップル同室は不可 |
ヘアドライヤー | 〇(全室) |
金庫 | 〇(一人一台) ※金庫あるいは施錠可能な収納棚 ※南京錠が必要な部屋は学校が配付 |
冷蔵庫 | 〇(全室) |
電子レンジ | × |
エアコン | 〇(全室) |
ウェルカムキット | 〇 ※トイレットペーパー1巻・水など |
コース紹介
ESLコース
英語を学びながらも慌ただしいスケジュールを避けたい40歳以上の方のために特別に設計された、マンツーマンクラス2コマのコースです。
学習のペースが緩やかで授業時間も柔軟なため、ご自身の都合に合わせて無理なく学ぶことができ、親子留学の保護者の方にも適しています。
また、授業数が限られているため、復習や課題の時間を十分に確保することができ、忙しいライフスタイルの中でも継続しやすいカリキュラムです。
LITE ESL 2コースでは、週1回「海外のライフスタイル」に関するグループクラスが行われます(最長12週間まで)。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:2コマ×45分
グループクラス:なし
オプションクラス:なし
このコースは、Lite ESL 2よりもやや学習時間を増やした集中的なバージョンで、マンツーマンクラス4コマで構成されています。
リラックスしながらも、もう少ししっかり英語を学びたい方や、お子さまの留学に付き添う保護者の方にも適しています。
授業は英語の4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)をすべて網羅しており、負担を抑えつつ、バランスよく英語力を伸ばすことができます。
また、授業時間にゆとりがあるため、復習や自習の時間を確保しやすく、無理のないペースで学習を継続できます。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:4コマ×45分
グループクラス:なし
オプションクラス:なし
学校の主力コースで、バギオのAPI BECIで最も実績があり、最も人気のあるコースです。
英語で流暢かつ自信を持ってコミュニケーションをとるために必要な、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングといった言語のコアスキルをバランスよく伸ばすことを目的としています。
マンツーマンクラスの科目は、希望に応じてコーディネーターとの相談のうえ変更申請が可能です。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:4コマ×45分
グループクラス:2コマ×45分
モーニングオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
ナイトオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
マンツーマンクラスのみで構成された集中的なコースで、英語力の迅速な向上を目指します。
スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4技能を重点的に伸ばし、個別のフィードバックを受けながら自分の考えを自由に表現する力を養います。
マンツーマンクラスの科目変更は、希望に応じてコーディネーターと相談のうえで申請できます。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:6コマ×45分
グループクラス:なし
モーニングオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
ナイトオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
平日外出禁止のルールのもと、1日11コマにおよぶ厳格な学習スケジュールで構成されたスパルタ形式のESLコースです。
通常クラスに加えて、モーニングクラス・ナイトクラス・自習時間もすべて必須化されており、短期間での集中学習に適しています。
多様なマンツーマンクラスと実践的なグループクラスを通じて、自分の考えを効果的に伝える力を高め、英語への自信を着実に育てます。
本コースには、毎週のスピーキングテストと個別フィードバックを通じて話す力と表現の正確性を高める「Speaking Prescription(SP)」プログラムも含まれており、スピーキング力の強化に効果的です。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:5コマ×45分
グループクラス:2コマ×45分
スパルタ追加クラス:3コマ×45分(必須)
自習:2時間(必須)
ESPコース(特殊目的英語)
交渉・会議・プレゼンテーションなど実際のビジネス場面で役立つ表現力を養う、スピーキング重視のプログラムです。
ビジネスシーンで求められるフォーマルな語彙や文法表現を習得し、正確で説得力のあるコミュニケーション力を高めます。
マンツーマンクラスには、ビジネス・旅行・健康・政治などの最新トピックを題材にした「Live ESL」クラスも取り入れられており、現実的かつ時事性の高い教材を通じて実践力を養います。
学んだ内容を応用して、ビジネスプレゼンテーションなどに取り組む機会もあります。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:4コマ×45分
グループクラス:2コマ×45分
モーニングオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
ナイトオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
試験対策コース
IELTS試験にまだ慣れていない方が、各セクション(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)の基本スキルを身につけ、出題形式に対する理解を深めることを目的としたコースです。
授業では、過去問を用いた演習や模擬テストを通じて、実践力と試験対応力を段階的に高めていきます。
入学時には、過去2年以内の公式スコアまたはエントリーテストにより、IELTS3.5以上の英語力が必要で、未達の場合はESLコースの受講となります。
推奨レベル:初級者(上位)~上級者
マンツーマンクラス:4コマ×45分
グループクラス:2コマ×45分
モーニングオプションクラス:1コマ×45分(希望制)※無料
模擬テスト:2時間(希望制)※無料
受講レベル要件:IELTS 3.5以上(過去2年以内の公式スコアまたは入学試験)
通常のIELTSコースと同じカリキュラム構成をもとに、より厳格な学習管理と高密度な学習スケジュールを組み合わせた集中プログラムです。
モーニングボキャブラリークラス、毎日のIELTS模擬試験、自習がすべて必須となっており、計画的かつ継続的な演習を通じて実践力を段階的に高めます。
各セクションの基礎スキルを身につけながら、出題傾向に対する理解を深め、試験対応力を強化します。
入学時には、過去2年以内の公式スコアまたは入学テストにより、IELTS3.5以上の英語力が必要です。基準に満たない場合は、ESLコースへの振り分けとなります。
推奨レベル:初級者(上位)~上級者
マンツーマンクラス:4コマ×45分
グループクラス:2コマ×45分
モーニングオプションクラス:1コマ×45分(必須)
模擬テスト:2時間(必須)
自習:2時間(必須)
受講レベル要件:IELTS 3.5以上(過去2年以内の公式スコアまたは入学試験)
保証コース
目標スコア達成を明確に掲げ、体系的にIELTS対策を進めたい方のための、スコア保証型コースです。
Academic/Generalいずれの試験形式にも対応し、段階的な個別指導と反復演習により、各セクションの基礎力と試験対応力を高めます。
モーニングボキャブラリークラスと毎日2時間の模擬テストが必須となっており、公式IELTS試験1回分の受験費用がコースに含まれます。
保証スコアに達するまでは、授業料無料で受講を延長することができます。
※スコア保証の適用には、模擬試験の全参加や欠席のない出席状況など、所定の条件を満たす必要があります。
推奨レベル:初級者(上位)~中上級者
マンツーマンクラス:4コマ×45分
グループクラス:2コマ×45分
モーニングオプションクラス:1コマ×45分(必須)
模擬テスト:2時間(必須)
受講レベル要件:
・4.0(保証スコア5.5)
・5.0(保証スコア6.0)
・6.0(保証スコア6.5)
・6.5(保証スコア7.0)
※いずれも過去2年以内の公式スコアまたは入学試験による判定が必要
ジュニアコース
マンツーマンクラスのみで構成されたジュニア向けプログラムで、話す・聞く・読む・書くの4技能を中心とした英語学習の基礎を、楽しく身につけられるよう設計されています。
授業では、語彙や文法の学習も取り入れながら、英語への自信と運用力を高めることを目指します。
トピックや教材は年齢に応じてカスタマイズされており、担当講師はジュニア指導に必要な専門トレーニングを受けています。
推奨レベル:初級者~上級者
マンツーマンクラス:6コマ×45分
グループクラス:なし
オプションクラス:なし
無料オプショングループクラス
リスニング(オーディオ教材を用いたリスニング練習とディスカッションを行うクラス)
イディオム&エクスプレッション(イディオムの文化的背景を学び、日常会話での自然な使い方を練習するクラス)
スピーチ&ディベート(トピック調査・スピーチ準備・発表練習を通じて表現力と論理的思考を高めるクラス)
ギャラリー
施設
外観・屋外施設
校内施設
教室
寮
1人部屋(外向き)
リビングルーム付き2人部屋(外向き)
2人部屋(校舎向き)
2人部屋(外向き)
2+1人部屋(生徒2名+講師1名/女性専用)
3人部屋(校舎向き)
ダイニング&食事
スタッフコメント

アカデミックディレクターと2名の講師と撮ったインタビュー後の記念写真
食堂、カフェ、売店、ランドリー、ジム、旅行代理店、フロントデスクなどの施設はすべて1階に集約されており、日常生活に必要な動線がコンパクトにまとまっているため、学生が使いやすい構造になっています。
教室やライブラリなどの学習関連施設は2階に集約され、その上の階に学生寮があるため、学習と生活の両立がしやすい構造になっています。
設備の充実に加え、バランスの取れた学習環境も提供しています。アカデミックマネージャーを務めていたChris先生(英国)は、多くのアジア系学生が学業面で優れている一方、実践的な英語を使って練習する機会がより必要とされることもあると話してくれました。
そのため、B’Cebuでは、質の高い授業に加えて、発言やコミュニケーションを重視したグループ授業、そして楽しい放課後のアクティビティを組み合わせています。
実際に私が授業に参加していた際、先生方は私を含め、生徒たちがペアやグループでの学習活動に積極的に取り組めるよう、常に働きかけていました。
授業のはじめに行われる簡単なゲームや、クラスメートとのロールプレイ形式の会話練習など、こうした活動は英語でのコミュニケーション力を高めるだけでなく、クラス内での交流を促すきっかけにもなっていたように感じます。
石川 真太郎
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