バギオにあるJIC Academy(ジェイアイシー・アカデミー)では、通常授業に加えて、実践型の有料オプションプログラムが用意されています。
校内で行う実習型プログラムと、バギオ市内提携先で実施されるOJT(On the Job Training)型プログラムがあり、実際の現場に近い体験ができる内容です。
英語を学ぶだけでなく、英語を使う環境に身を置きたい方に適しています。
今回は、提供されている3つのプログラムをご紹介します。
1.バリスタプログラム
JIC Academyの2つのキャンパス、Challenger Campus(チャレンジャー・キャンパス)とPremium Campus(プレミアム・キャンパス)の校内カフェで実施されている、コーヒー作りやラテアートを学べるプログラムです。
基礎知識から実践練習まで段階的に進み、最終的には簡単なラテアートができるよう構成されています。
校内実施のため参加しやすく、英語でコミュニケーションを取りながら技術を学べる点が特徴です。
ワーキングホリデーでカフェ勤務を目指す方や、コーヒーに興味がある方に向いています。
・推奨英語レベル:指定なし(どのレベルでも参加可能)
・実施場所:Challenger Campus/Premium Campus 校内カフェ
・総時間:12セッション(1セッション1時間)
・実施日:平日または土曜日(日曜なし)
・料金:4,500ペソ(ワーキングホリデー対策コースの受講生は3,500ペソ)

2.レストラン・カフェOJT
バギオ市内のビストロカフェで行う実地研修です。
接客、注文対応、配膳などを実際の店舗で経験します。
教室内のロールプレイとは異なり、現場の流れの中で英語を使うため、実践性が高い内容です。
接客英語を試したい方、将来的に海外のレストランやカフェなどで接客業に携わりたい方に適しています。
・推奨英語レベル:A2以上
・実施場所:Seollem Bistro(2nd Floor, ECCO4 Building, Military Cut-off, Baguio, 2600 Benguet, Philippines)
・総時間:12時間
・実施日:平日または土日
・料金:1,500ペソ

3.ホテルOJT
バギオ市内にあるホテルでの接客実習プログラムです。
フロント補助業務などを通して、より丁寧で実務的な英語対応を経験できます。
一定の英語力が求められますが、その分、接客現場での実践経験を積むことができます。
ホテル業界や観光業、客室乗務員などを目指す方に適した実習プログラムです。
・推奨英語レベル:B1以上
・実施場所:Citylight Hotel(245 Gen. Luna Rd, Baguio, 2600 Benguet, Philippines)
・総時間:40時間
・実施日:平日または土日
・料金:3,000ペソ

まとめ
JIC Academyのオプションプログラムは、教室内での学習とは異なる環境で英語を使う機会をつくれる点が特徴です。
通常授業で学んだ表現や語彙を、実際の接客や実務の場面で試すことができるため、インプットとアウトプットを結びつける経験になります。
特にレストランOJTやホテルOJTでは、相手の反応を見ながらやり取りを行う必要があり、教室内では得にくい緊張感や責任感も伴います。
英語力を伸ばすこと自体は通常授業が中心になりますが、こうした実践型プログラムを組み合わせることで、「使う場面」を具体的に経験できることは留学生にとって大きな利点となると思います。
オプションプログラムの詳細については、
学校提供資料[JIC Academy_オプションプログラム一覧(PDF)]をご確認ください。


