バギオ BECI EOP|11月度データ:多国籍&20代中心の活気ある環境

バギオにあるAPI BECI EOP Campus(ベシ イーオーピー キャンパス)から、2025年11月度の学生データが届きました。

国籍比率は、日本25.7%が最も多く, 続いて台湾23%、アラブ18.9%、ベトナム17.6%、韓国10.8%、中国2.7%、トルコ1.4%となっています。

年齢層では、18〜22歳が26.7%で最多。次いで26〜29歳21.7%、30〜39歳16.7%、40歳以上15%、23〜25歳13.3%、10〜17歳6.7%と幅広い世代が学んでいます。

男女比は男性41.3%、女性56.7%でした。

コース比率は、SPEED ESL 41.6%、SPARTA ESL 32.5%、IELTS 13%、TOEIC 10.4%、LITE ESL 2.9% という構成です。

クラス満足度95%生活満足度96%と、学生からの高い評価が続いています。

EOPキャンパスは、複数国籍の学生がバランスよく集まり、年齢層も幅広く、活気のある雰囲気が特徴です。
現地申込限定ですが、IELTSやTOEICコースを受講することもでき、目的に合わせてコースを選びやすい点も魅力となっています。

その名の通りEOP(イングリッシュ・オンリー・ポリシー)が徹底されていますが、自然に囲まれた落ち着いたキャンパスで、リラックスしながらも集中して英語学習に取り組める学校です。

🏫 11月度の国籍・年齢・コース・男女比率の詳細は、以下の画像をご覧ください。

バギオ_BECI_EOP_11月度データ_国籍・年齢・コース比率_20251124
バギオ_BECI_EOP_11月度データ_国籍・年齢・コース比率_20251124