セブ CPI|2025年12月の予定国籍比率公開(日本53%・台湾35%)

セブにある英語語学学校、CPI(Cebu Pelis Institute)から、
2025年12月時点の学生国籍比率(予定)が共有されました。

フライヤーによると、2025年12月の構成比は、

🇯🇵 日本:53%
🇹🇼 台湾:35%
🇰🇷 韓国:6%
🇲🇳 モンゴル:3%
🇨🇳 中国:2%
🇻🇳 ベトナム:1%

となっています。

日本と台湾の学生が全体の多くを占めつつ、韓国、モンゴル、中国、ベトナムの学生も在籍しており、アジア各国の学生と一緒に学ぶ環境であることが分かります。
渡航時期の国籍バランスを重視したい方にとって、CPIの雰囲気を具体的にイメージしやすい参考データです。

日本人比率が高いと気になる方もいますが、この数字は、CPIが日本人にとって生活面・学習面の相性が良い学校であることの表れとも受け取れます。

実際、食事や設備、サポート体制の面で安心して滞在できると感じる日本人学生が多い点も、国籍比率に影響している可能性があります。

セブ_CPI_2025年12月予定国籍比率_20251117
セブ_CPI_2025年12月予定国籍比率_20251117
カテゴリー: CPI