バギオのJIC Challenger Campus（JIC チャレンジャーキャンパス）から、
IELTSスコアアップ事例をまとめた最新パンフレット（2025年10月版）が届きました。
JICチャレンジャーでは、12週間以内に4.0から6.0台へのスコアアップを達成する学生が多数。
講師は全員IELTSスコア7.5以上を保持し、得意分野に応じて担当が割り当てられています。
さらに、毎週実施される模擬テストで進捗を確認し、専任のIELTSコーチ（ブライアン氏）が結果を分析。
目標スコアに合わせた学習戦略を提案する体制が整っています。
IELTSコースは、マンツーマン中心で設計されており、ライト／コア／スタンダードの3コースから選択可能。
受講者の約9割がスタンダードを選び、スピーキングとライティングを強化しています。
また、12週間で目標点に届かなかった場合に学費が延長無料となる点数保証コースも用意されています。
パンフレットでは、短期間でスコアを大幅に伸ばした学生の実例を多数紹介。
中には、4週間で4.5→7.0／12週間で2.5→6.0といった驚異的な成果を達成した学生も掲載されています。
また、パンフレット後半では、12週間以内にスコア5.5を達成した学生の一覧も掲載。
多くの学生がわずか3か月以下の期間で1.0～2.0ポイントのスコアアップを実現しており、JICの指導効果を裏付けるデータとなっています。
短期間でスコアを伸ばした学生に共通するのは、
「講師のアドバイスを素直に受け入れる」
「模試を欠かさず受験する」
「チャレンジャー（EOP）制度を活用して英語漬けの環境を作る」
という学習姿勢。
努力と戦略の両方を重視するJICの指導方針が、確実な成果につながっています。
IELTSで高得点を目指す方は、短期間で成果を出すJICチャレンジャーの学習環境をぜひご覧ください。
👇 詳細はこちら（PDFで読む）
[JIC チャレンジャー｜IELTS スコアアップ事例（2025年10月更新）（PDF）]
